村まご2019 ~まちおこし編~
日時 | 2019年9月7日(土) ~ 2019年9月9日(月) |
---|---|
場所 |
宿泊拠点 こめやかたゲストハウス |
対象者 | 〇山形県外にお住まいの方 〇20代の方(心が20代の方も大歓迎!) 〇プログラム終了後にアンケートにお答えいただける方 |
申込締切 | 2019年8月31日 |
定員 | 5名 |
参加費用 | 無料 (ただし、往復交通費、食費、入浴費は御本人の負担になります) |
関連リンク |
むらまご公式ページ
|
村まごは、山形県村山市の関係人口を増やすプログラムです。
“交流以上、定住未満”の地方を救う新しい人口の考え方である関係人口―
そんな関係人口づくりのキーワードとなるのが、
地域外の人に向けたその地域に求められている役割や関わり方を案内する“関わりしろ”です。
村まごは、村山市を「祖父母」、参加者を「孫(まご)」といった家族の関係性に落とし込み、
人と人との交流が盛んなゲストハウスを拠点とした2泊3日の関わりしろ案内プログラムです。
お問い合わせ・お申し込み
村山市政策推進課
TEL:0237-55-2111(代)
E-mail:seisaku@city.murayama.lg.jp
村山市はこんなところ
そば、バラ、徳内ばやしのまち
村山市は山形県のほぼ中心に位置し、東を奥羽山脈、西を出羽丘陵に囲まれたまちです。冬は雪が積もりますが、台風や地震などの自然災害は非常に少なく安心して暮らせます。稲作、すいか、そしてサクランボ、りんごなどの果樹栽培も盛んで、郊外には一面、田園風景が広がっています。特産品である「そば」、東日本最大級の「東沢バラ公園」、そしてお囃子にあわせて鳴子を手にした踊り手が演舞する「徳内ばやし」のまちとして市内外にPRしています。