暮らしの支援情報
県や市町村等が行っている子育てや教育、暮らしに役立つ情報や支援情報等をご紹介します。
県等の支援情報
詳細についてお知りになりたい場合は、リンク先をご覧になるか、各担当課へお問い合わせください。
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やまがた子育て応援サイト
山形での子育てに役立つ情報を提供しています。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:しあわせ子育て政策課 023-630-2318
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マザーズジョブサポート山形
子育て中の女性の仕事と子育ての両立への悩みなどの相談や職業紹介の支援などをワンストップで行う総合相談窓口をハローワークに設置しています。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:雇用・産業人材育成課働く女性サポート室 023-630-3245
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マザーズジョブサポート庄内
子育て中の女性の仕事と子育ての両立への悩みなどの相談や職業紹介の支援などをワンストップで行う総合相談窓口をハローワークに設置しています。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:雇用・産業人材育成課働く女性サポート室 023-630-3245
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お出かけスポット
県内には、お子様連れで無料で利用できる屋内や屋外の大規模遊戯施設があります。年齢にあわせた遊具があるので、小さなお子様でも安心して利用できます。週末は、お子さん、お孫さんとの、そして、保護者の皆様同士の楽しい交流をお楽しみください。
県内 https://kosodate.pref.yamagata.jp/odekake
村山地域 https://murayama-ouendan.jp/spot
最上地域 http://moconet.info/
置賜地域 https://ukitam.jp/spot/
庄内地域 https://shonai-tomoni.jp/playing/お問合わせ先:直接施設にお問い合わせください。
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やまがた子育て応援パスポート
18歳未満の子ども又は妊婦のいる家庭が対象で、3,600店舗を超える協賛店でパスポートカードを提示すると、価格の割引や景品のプレゼントなどの特典が受けられます。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:しあわせ子育て政策課 023-630-2318
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子育てタクシー
専門の講習を受けたドライバーが、出産間近の妊婦さんの送迎や乳幼児を連れた外出、保育園、塾やスポ少への送迎を支援します。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:しあわせ子育て政策課 023-630-2318
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ようこそ赤ちゃん応援メッセージ・ギフト事業
生まれてくる赤ちゃんと子育て家庭を社会全体で応援するメッセージやギフトを贈呈する事業を市町村と連携して実施しています。
市町村では、工夫を凝らした応援メッセージや子育て支援パンフレット、地元特産品を使用したベビー用品等の赤ちゃんギフトを、訪問又は市町村役場等の窓口にて贈呈しています。関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:お住まいになる予定の市町村にお問い合わせください。
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「メリーズ」お誕生プレゼント事業
県と花王株式会社との連携協定に基づき、花王株式会社酒田工場から赤ちゃん用紙おむつ「メリーズ」とお祝いのメッセージカードを提供していただき、県内の市町村に出生届を提出した全ての新生児に贈呈しています。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:子ども成育支援課 023-630-2347
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保育料の負担軽減
0歳から2歳児の保育料について、対象となる世帯の保育料の負担軽減を、市町村と連携して実施しています。全国トップレベルの保育料負担軽減となっています。
関連リンクはこちら (外部リンク)
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放課後児童クラブ利用料軽減制度
子育て家庭の負担軽減のため、兄弟姉妹が同時に放課後児童クラブに通う場合や、低所得世帯に対して、放課後児童クラブの利用料を県と市町村が助成しています。
兄弟姉妹で同時利用している多子世帯
・2人目 利用料半額助成(上限5千円)
・3人目~ 利用料全額助成(上限1万円)
低所得世帯
・要保護世帯 全額助成(上限1万円)
・準要保護世帯 全額助成(上限7千円)お問合わせ先:お住まいになる予定の市町村にお問い合わせください。
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子育て世代包括支援センターの運営支援事業
妊娠期から出産・子育て期にわたる切れ目のない支援を行う市町村のワンストップ拠点である「子育て世代包括支援センター」の運営を支援しています。
市町村の「子育て世代包括支援センター」では、妊娠や出産、子育ての専門家である母子保健コーディネーターが、様々な相談・支援を行っています。関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:お住まいになる予定の市町村にお問い合わせください。
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ひとり親家庭子育て生活支援事業
事前に登録すると、一時的に生活援助・保育サービスが必要な場合に家庭生活支援員(ヘルパー)がお手伝いします。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:子ども家庭福祉課 023-630-2263
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高等職業訓練促進給付金
ひとり親が、看護師や保育士など、就職の際に有利となる資格取得のために専門学校などの養成機関で6か月以上修業する場合に、生活費を支援するため定額を支給します。児童扶養手当受給相当の所得水準の方が対象です。
支給額 市町村民税課税世帯 70,500円/市町村民税非課税世帯 100,000円関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:市にお住いの方は市福祉担当課、町村にお住いの方は県総合支庁子ども家庭支援課
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ひとり親家庭生活応援給付金
高等職業訓練促進給付金の給付を受けて養成機関で修業している場合に、生活費を上乗せ給付します。
支給額 生活応援給付金:月額上限5万円関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:市町村福祉担当課
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ひとり親家庭住まい応援給付金
高等職業訓練促進給付金の給付を受けて養成機関で修業している方で、民営借家で生活している場合に、賃貸料を補助します。
支給額 月額上限2万円関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:市町村福祉事務所
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ひとり親家庭通学応援給付金
高等職業訓練促進給付金の給付を受けて養成機関で修業している方で、居住地から養成機関まで距離が30㎞以上ある場合、交通費を補助します。
支給額 月額上限2万円関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:市町村福祉事務所
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ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業(償還免除あり)
高等職業訓練促進給付金を受ける場合、養成機関への入学のための資金及びその後就職する際に必要となる資金について貸付けを行います。取得した資格を生かして県内に就職した場合は償還免除の制度があります。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:山形県社会福祉協議会 電話 (023-622-5805)
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ひとり親家庭移住・定着応援モデル事業
ひとり親家庭で、県外から対象市町村に転入した方で、食・住まい・仕事・引越しを支援します。
【対象市町村】
酒田市、寒河江市、村山市、天童市、南陽市、河北町、金山町、最上町、舟形町
・食の支援:移住後5年間、県産米をプレゼント。移住後1年目はみそと醤油もプレゼント
・住まいの支援:移住後1、2年目は2万円/月、3年目は1万円/月、家賃を補助
・仕事の支援:山形県ひとり親家庭応援センターでの就職支援関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:子ども家庭福祉課 023-630-2267
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ひとり親家庭等医療給付制度
ひとり親家庭の生活の安定と自立の促進を図るため、一定の要件を満たす18歳以下のお子さんを扶養しているひとり親家庭の親とそのお子さん等の保険診療に係る自己負担額(入院時の食事代等を除く。)について、市町村と連携して助成しています。(所得税非課税者に限る。)
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:市町村福祉担当課
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奨学のための給付金(県立高等学校)
授業料以外の教育費負担を軽減するため、県立高等学校等に在学中の高校生等がいる非課税世帯を対象に、「奨学のための給付金」を給付します。詳しくは下記リンク先をご覧ください。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:山形県教育局高校教育課経理・奨学金担当 ℡023-630-2513
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奨学のための給付金(私立高等学校等)
授業料以外の教育費負担を軽減するため、私立高等学校等に在学中の高校生等がいる非課税世帯を対象に、「奨学のための給付金」を給付します。詳しくは下記リンク先をご覧ください。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:山形県総務部高等教育政策・学事文書課私学宗務担当 ℡023-630-2191
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やまがた就職促進奨学金返還支援事業
山形県における将来の担い手となる若者の県内定着・回帰を促進するため、大学生等やUターンを希望する県外在住の社会人を対象に、県・市町村・産業界等が連携して奨学金の返還を支援します。詳しくは下記リンク先をご覧ください。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:山形県産業労働部産業創造振興課地域産業振興担当 ℡023-630-2691
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県外から県内の市町村に移住された世帯への「米、味噌、醤油」の提供
本県へのさらなる移住促進のため、県外から移住された方に、お米・味噌・醤油1年分をご提供しています。
【提供内容】
◆米(山形県産ブランド米「つや姫」)
〇二人以上世帯 60kg/世帯
〇単身世帯 40kg/世帯
※複数回に分けてお送りします。
◆味噌(山形県内の製造所で製造されたもの)
〇二人以上世帯 3kg/世帯
〇単身世帯 2kg/世帯
◆醤油(山形県内の製造所で製造されたもの)
〇二人以上世帯 3㍑/世帯
〇単身世帯 2㍑/世帯
【対象となる要件】
1.令和6年3月1日から令和6年12月31日までの間に、県外から県内の市町村に転入し(転勤又は進学に伴うものを除く)、定住の意思をもって、生活の本拠を当該市町村の区域に移していること。
2.転入日の前日までに、「やまがた暮らし移住登録」に登録していること。又は、公的相談窓口等を利用していること。
3.転入後に、「移住完了アンケート」に回答していること。
4.世帯員を含め、暴力団員等に該当しないこと。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。関連リンクはこちら (外部リンク)
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やまがた出会いサポートセンター
“Web”による1対1の出会いの機会の提供支援、県内で開催されているイベントの情報発信などを行っています。また、交際中の悩み相談等もサポートします。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:子育て支援課 023-630-2668
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若者がつなぐ・つながる地域おこし推進事業費補助金
若者の地域とのつながりを深め、やまがたの元気創出を図るため、若者グループが地域課題の解決に資する事業や地域の元気創出に資する地域おこし活動を行う場合に最大20万円を補助します。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:多様性・女性若者活躍課 023-630-2694
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やまがた暮らし応援カード
やまがた暮らし応援カードは、協賛店からの各種割引サービスや特典が受けられるカードです。移住検討時にかかる一時的な経費の負担を軽減することを目的に発行しています。
関連リンクはこちら (外部リンク)
お問合わせ先:ふるさと山形移住・定住推進センター(023-687-0777)
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子育て
ひとり親家庭
教育
その他
市町村の支援情報
市町村名をクリックすると、市町村の詳細ページが開きます。
詳細についてお知りになりたい場合は、リンク先をご覧になるか、各担当課へお問い合わせください。
村山エリア
子育て
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妊娠届出時の面談後、手続きを行うことで50,000円(出産応援給付金)、出生後の赤ちゃん訪問等を受け手続きを行うことで、生まれたお子さん1人につき50,000円(子育て応援給付金)を交付します。
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0歳~中学校3年生までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
また、令和5年4月診療分より、
中学校卒業後から18歳に到達する日以降の最初の3月31日までの入院費(保険診療分)の自己負担額が無料となりました。 -
第三子以降の保育料等の無料化、認可外保育施設に通う方への補助を行っています。(利用者負担 軽減補助金)
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子育てに関する情報サイトです。
ぜひご覧ください。
ひとり親家庭
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ひとり親家庭等の親子の医療費(保険診療分)の自己負担額が無料となります(対象要件あり)。
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両親または父母の一方がいない状態にある児童の教育および福祉の増進を図るため保護者に対し支給されます(対象要件あり)。
その他
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山形県外から山形市へ移住する方の引越基本料金30%割引実施中
アート引越センターでお見積りいただいた方を対象に引越基本料金を30%割引します。
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山形市では、結婚して新生活を始める夫婦を対象に、住宅の取得費、家賃、リフォーム費用や引越費用等を補助します。
子育て
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0歳~高校3年生(18歳)までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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以下のいずれかに該当する場合は、保育料が無料です。ただし、保育施設等を利用するための支給認定がある方のみが対象です。
・対象児童が3歳以上のとき
・父母の年収の合計が約470万円未満の世帯の第1子
・対象児童が第3子以降であるとき
・第1子が保育所を利用している(同時入所している)第2子
なお、同時入所していない第2子の保育料は、半額です。 -
おたふくかぜ、こどもインフルエンザ(1~18歳)の任意予防接種への助成を行います。
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小さなお子さんは免疫力が弱いため、風邪などの感染症にかかりやすい状態です。
保育所は、子どもたちが集団生活を送っており、感染症がはやりやすい環境となっています。病気中のお子さんは、他のお子さんに病気をうつす可能性があるため、保育所を利用することができません。そのような場合に利用できる保育制度が、「病児保育」「病後児保育」です。
寒河江市には、病児保育施設1ヶ所、病後児保育施設2ヶ所があります。 -
保護者が就労等で、休日に就学前のお子さんを保育できない場合に、保育所でお子さんを預けることができる事業です。
対象者は寒河江市に住所がある、0歳から小学校就学前までの認可保育施設を利用しているお子さんです。 -
「ゆめはーと寒河江」は、広くて安全で清潔なスペースで、親子で遊びながら共に成長できるよう配慮した、乳幼児から児童までの健やかな育ちをサポートする施設です。また、子育て支援の拠点として育児相談や子育てに関する情報提供等を行っています。
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さがえっこ冒険ファンタジーランド
最上川ふるさと総合公園内にさがえっこ冒険ファンタジーランドを設置しており、『虹の丘すべり台』『チェリンの塔』などの楽しい遊具がいっぱいです。また、未満児用遊具として乗り物を中心とした大型遊具があり、年齢を問わずに楽しめる施設です。
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寒河江市の子育てに関する情報をガイドブックにまとめています。
教育
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子育て世帯の経済的支援、子育てを社会全体で支えるための総合的な子育て支援策の一環として令和3年度から学校給食費を完全無料化しています。
その他
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西村山地域外から転入するUターン若者に対して奨学金返還支援を行っております。
子育て
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赤ちゃんが欲しくて治療している方を応援します。
特定不妊治療に最大20万円、不育症治療に最大30万円を助成します。 -
軽度難聴児の早期療育、子育て世代の経済的負担の軽減を図ることを目的として、新生児聴覚検査に係る費用を全額助成します。
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産後1か月のお母さんとお子さんの健診の費用を助成しています。
出生届出時に受診票をお渡ししていますが、一部の医療機関では、受診票を使用できないことがあります。その場合は自己負担になりますが、後日申請していただくことにより助成します。手続き方法については、保健課にお問い合わせください。 -
0歳~中学校3年生までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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インフルエンザは中学3年生まで、おたふくかぜは今年度中に1歳になるお子さんの予防接種費用を一部補助します。
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市内にお住まいで保育園、認定こども園、私立幼稚園、届出保育施設等(認可外保育施設)にお子さんが入所している場合、1人目から保育料が半額になります(第3子以降は無料)。
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第3子以降のお子さんが満3歳になるまで、児童手当に月額7,500円を上乗せして支給します。
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小学6年生の子どもを持つ保護者に対して5万円分の商品券を支給します。
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胃がんの発生に大きくかかわりがあるとされるピロリ菌の早期除去のため、中学2年生を対象に実施するピロリ抗体検査と除去治療の費用を市が全額負担します。
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高等学校・高等専門学校(3年次まで)に在学している子どもを持つ保護者に対し、該当する子ども1人当たり年間5万円を支給します。(所得制限があります。)
ひとり親家庭
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村山市子どもの自立支援事業 さぽてん(「GOGO!むらやま夢サポートスクールてんとうむし」)
ひとり親家庭や就学援助を受けている家庭の子ども達の学習を支援するために、土曜日や日曜に学習会を開いています。
教育
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学ぶ意欲と能力がある子どもたちが、経済的理由により高等学校、大学等への進学や就学を断念することなく、安心して勉学に励むことができる環境を整え、次世代の村山市を支える人材の育成に資することを目的とし村山市夢応援奨学金制度を創設しました。
子育て
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0歳から高校3年生(18歳)までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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満18歳未満の児童が3人以上いる世帯の第3子以降の児童が、市内の認可保育園、児童館、認定こども園、私立幼稚園、認証保育所、届出保育施設等、事業所内保育施設に入所している場合、保育料などを無料化します。
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届出保育施設等(認可外保育施設)に児童が入所している場合、その児童の保育料の一部を市が補助します(市外の届出保育施設等に入所している場合についても補助対象)。
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「赤ちゃんの駅」は、外出中に授乳やおむつ替えが必要になった場合、気軽に利用できる場所です。子育て中の家族の外出を支援するため、官民協働で取り組み、地域全体で子育てを支援しています。ステッカーが目印です。
教育
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満18歳未満の子を3人以上養育している世帯に、3番目以降の子の小中学校の給食費を無料化(補助)します。
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すべての小学校区域に放課後児童クラブ(学童保育所)が整備されています
放課後児童クラブは、就業等により保護者が昼間家庭にいない小学生に、放課後の遊びや生活の場を提供することにより、健全育成を図ることを目的としています。市内すべての小学校区域に整備されています。
その他
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結婚を機に、天童市で新生活を始める新婚世帯の住宅賃借費用の初期経費(家賃、敷金、礼金、仲介手数料)及び引越し費用の一部を補助します。(上限60万円)※夫婦の年齢によって上限額が異なります
子育て
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高校生世代までの医療費を全額助成します。
※一定の障がいのある人や、18歳以下の児童がいるひとり親世帯等についても助成しています。 -
●「こども家庭センター(さくらんぼタントクルセンター内)」では保健師、看護師、管理栄養士などによる専門的な見地から、妊娠中や子育て中の相談・サポートをきめ細やかに行っています。同じ建物内には乳幼児と親が気軽に集える「子育て支援センター」もあり、連携を密にしながら、子育てに関する教室なども行っています。
●子どもの任意予防接種費用の一部を助成します(おたふくかぜ・小児インフルエンザ)。
●足を運ばなくても「mam@(ママっと)メール」で気軽に相談できます。
●妊娠届出前にかかった医療費の一部助成や、電子親子手帳などの事業も行っています。
●産前産後ママほっと事業を通して、妊娠・出産・子育てに係る不安の解消を図り、安心して子育てできる環境を整えています。
●その他子育て・健康に関する各種助成は、こども家庭課、健康推進課のページをご覧ください。 -
保健センター・休日診療所・保育所のほか、屋内遊び場「けやきホール」・500人が収容可能なホールが整備された複合型施設で、子どもから高齢者まで世代を越えた交流の場です。
施設にはこども家庭課、健康推進課や子育て支援センターなども併設されており、子育て中の皆さんをサポートしています。 -
子どもたちが野外の遊びから学ぶことができる場所ーそれが「あそびあランド」です。
大人気の大型遊具や噴水広場だけではなく、「自ら遊びを創る」という理念のもと、子どもたちの「やってみたい!」をサポートするプレイリーダーの存在が最大の特徴です。 -
子育てのお手伝いをしたい人(協力会員)と、子育てのお手伝いをしてほしい人(利用会員)が会員になり、地域の中で助け合いながら子育てをする会員組織です。ファミリー・サポート・センターのスタッフが協力会員(有償ボランティア)と利用会員のコーディネートをしています。子どもの対象は0才から小学校6年生までです。
ひとり親家庭
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ひとり親家庭の生活の安定と自立の促進を図るため、医療費(保険適用分)を助成する制度です。
教育
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東根市の教育施策
●平成28年4月、県内初の県立中高一貫校「東桜学館」が開校しました。
●学力向上支援員(教員OB)を各小中学校に配置。また、ALTを小中学校へ7名配置。基礎学力の向上を図るとともに、語学力と国際感覚を養います。
●県内他市町村に先駆けて、すべての小中学生の1人1台の学習用PCとすべての小中学校の高速ネット環境を整備し、未来を生き抜く力を養います。
●市内小学校すべてに放課後児童クラブ(学童保育所)を整備しています。
●高崎小学校に「小規模特認校制度」を活用し、英語活動や地域と連携したアフタースクールなど、特色ある活動を実施しています。高崎小学校区以外の学校区にお住まいの児童も希望者は高崎小学校に通学することができます。ただし、対象の学校区が限られていますので、詳しくはお問い合わせください。
その他
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ひがしね移住生活応援事業補助金
〜東京圏から移住し、就業・起業した方へ〜移住支援金を支給します!!
【補助対象者】 ※下記以外に一定の要件に該当する必要があります。
① 移住直前の10年間で通算5年以上かつ直近1年以上、東京23区内に在住 または 東京圏【神奈川県・埼玉県・
千葉県(条件不利地域を除く)】から東京23区へ通勤 していた人。
※ 東京23区内の大学等へ通学し、東京23区内の企業等へ就職した者については、通学期間も対象期間に加算可能
② 移住支援金の申請日から5年以上、東根市内に居住する意思を有している人。
【申請期間】 東根市内に転入してから3ヶ月以上1年以内
【就業等の条件】
① 都道府県が設置したマッチングサイトに掲載する移住支援金の対象企業で採用され3か月以上勤務している。
② テレワークにより、移住前の業務を引き続き行なっている。
③ 起業支援金の交付決定を受けており、かつ、補助金の申請時において当該交付決定日から1年以内である。
【補助金額】 2人以上の世帯の場合、100万円。単身の場合、60万円。(18歳未満の子と一緒に転入した場合は、子一人当たり100万円の加算あり。)
子育て
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尾花沢市では、赤ちゃん出産のお祝いに記念品とブックスタートキット、現金10万円を贈呈しています。
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0歳~高校3年生までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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2歳未満のお子さんをご家庭で保育されている方を対象に、児童一人当たり月10,000円分の商品券を給付。
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保育料の軽減
18歳までの兄弟姉妹を持つ
第2子目が半額(同時入所は無料)
第3子目は無料です。
教育
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小中学校給食費の助成
小中学校給食費の半額を助成します。また、3人目は全額助成します。
子育て
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0歳~中学校3年生までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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保育料支援
認可外保育施設に入所しているお子さんを持つ保護者に対し、保育料の一部を補助します。
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予防接種費用助成
おたふくかぜ予防接種の費用を助成をします。
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ようこそ赤ちゃんオリジナルギフト
オリジナルのギフトと応援メッセージを贈っています。また、ブックスタートとして、絵本一冊をプレゼントしています。
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子育て支援センター
就園前の親子を対象として、子育て広場、子育て情報提供、育児相談等を行っています。
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一時的保育
一時的に家庭での保育が困難となる1歳以上小学校就学前までの児童の保育を行っています。
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ファミリーサポートセンター
子育ての援助を受けたい人と行いたい人が会員になり、相互援助を行います。
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5歳すくすく検診
5歳児(年中児)を対象に、親子体操や遊びをとおして発達の確認や子育て支援を目的とした検診を行っています。
教育
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特別支援教育の充実
特別な支援を必要とする子どもへの就学支援や早期サポートに努めています。幼保小中が連携して一人一人に合った支援を行います。
子育て
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0歳~高校3年生までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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第3子以降の保育料を無料化しています。
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生後6か月から小学生までの児童について利用できる育児の相互援助制度。利用料の一部助成(1時間あたり300円)も実施しています。
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妊婦さんの健康相談と子どもの発育・発達の確認や相談の場です。
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すべての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てできるよう、妊娠期から出産・子育てまで一貫して相談に応じる「伴走型相談支援」を行うとともに、経済的支援として「出産・子育て応援給付金」の支給を一体的に実施します。
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出産後のお母さんが安心して子育てできるよう、産後の体調管理と育児をサポートします。
町では、令和5年3月から、日帰り型・宿泊型の産後ケアを開始しています。
令和6年度からは、訪問型の産後ケアも利用できるようになりました。
教育
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将来の担い手となる若者の県内回帰・定着を促進し、県内の中核的企業等のリーダー的人材を確保するため、日本学生支援機構の奨学金の貸与を受け、大学等の卒業後に居住及び就業について一定の要件を満たす方に対して、山形県と中山町が連携して奨学金の返還を支援します。
子育て
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子育てにかかる経済的な負担を軽減し、安心して子どもを産み育てるための環境を整備するとともに子育て世帯の経済的負担を軽減するため子育ての節目の費用を支援します。
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子育て支援として届出保育施設等へ入所するお子さんの保育料を助成しています。
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0歳~高校3年生相当までの医療機関の窓口で支払う保険適用医療費の自己負担分はありません。
ひとり親家庭
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父母の一方がいない状態にある児童の生活支援のため、要件に該当するひとり親の方に町から月額3,000円を支給します。
教育
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奨学金を給付(返済不要)することにより、将来有望な人材の育成を図り、経済的理由により就学が困難な方を支援します。
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河北町に住所があり、高等学校・大学に通うお子さんがいる方に、人物・学力・家庭状況の基準により、奨学金を貸与します。
子育て
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子育て祝い金
全出生児に対し祝い金10万円を支給しています。
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医療費助成
0歳~中学校3年生までの医療費(保険診療分)の自己負担額が無料です。
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保育料支援
第3子以降の保育料を無料化しています。
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2歳未満までおむつ代(上限月額3,000円)を助成しています。
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不妊治療助成事業
不妊治療を受けている夫婦に対し、経済的負担の軽減を図るため、その医療費の一部を助成しています。(不妊治療にかかる検査費及び診療費の額から、不妊治療に要した医療費の自己負担額に係る給付額を控除した額の2分の1に相当する額)
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子育て支援センター
子育て中の父母や祖父母などが利用でき、子育てに関する情報交換や相談を行うところで、自由に遊べる場所を提供するところです。
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ファミリーサポートセンター
ファミリーサポートは、地域における育児に関する相互扶助のことで、「育児の援助を受けたい方」と「育児の援助をしたい方」が会員として組織し、センターが橋渡し役として会員同士が子どもの世話を一時的に有料で援助し合う組織です。
教育
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学校教育法に規定する高等学校、専修学校、短期大学または大学に在学する方で、学費の負担が困難と認められる方に対し、奨学金を無利息で貸与します。
【奨学金の額】
・高等学校に在学の方 月額20,000円以内
・大学、短期大学、専修学校、保健師助産師学校養成所指定の学校及び養成所に在学の方 月額30,000円以内 -
放課後子ども教室
放課後や土曜・長期休業期間などにおいて、留守家庭児童の安全で健やかな居場所「子ども教室」を確保することを目的として、「西川小学校ミーティングルーム(体育館1階)」で実施しています。
【対象者】
西川小学校児童
子育て
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出生児1人につき、出生祝金5万円と日本一くん商品券5万円分を給付しています。
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大江町出産・子育て応援ギフト
出産、育児関連用品の購入などの経済的支援のため妊娠届出時に5万円、出生時に5万円の現金給付を行っています。
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高校生相当(18歳に到達する日の属する年度末)までの医療費を無料化しています。
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保育料完全無償化
大江町内の保育所保育料を無償化。
町内の幼稚園も、満3歳からは無料、入園から満3歳になるまでの保育料は一度お支払いいただいた後、町補助により全額返金となります。
※公共料金の滞納がある等、条件が満たされない場合は返金となりません -
保育園等の幼児給食費支援
3歳児クラス以上の幼稚園、保育園の副食費を無料化しています。
※一部、町外の幼稚園へ通園等の場合に、補助上限を越え、保護者負担が生じることがあります。 -
小中学校給食費無償化実施中
小中学校の給食費を無償化しました
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多胎児の第2子以降1人につき、1歳未満1万円/月、2歳未満3千円/月を支援しています。
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親子や孫とのふれあいと交流の場として、いろいろな楽しい催しをおこなっています。
開館時間:火~日曜日(毎週月曜日・第2日曜日・年末年始は休館)9:30~17:00。
利用料は無料です。 -
育児の援助を受けたい方と育児の援助をおこないたい方が会員となり、会員相互で子育ての援助をおこなっています。
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子育て応援アプリ
お腹の中の赤ちゃんや妊娠中の妊婦さんの身体の変化を記録でき、安心して出産・子育てをサポートするアプリを提供中です。
ひとり親家庭
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小学校修了前の児童を監護するひとり親家庭の方に、一時保育やファミリーサポートセンターを利用した料金を助成します。
教育
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大江町では高校生・大学生等の就学を支援するため、無利子で奨学金を貸与する「大江町ふるさと奨学金」を創設しています。奨学生の区分はと貸与額は次のとおりです
1)高等学校、高等専門学校の区分については新入学生3名以内へ年額20万円以内
2)大学、短期大学、専修学校(専門課程)の区分については新入学生5名以内へ年額50万円
奨学金は、卒業後7か月目から、奨学金貸与額に応じ定められた期間で返還していただきます。
県と連携して県内・町内に居住、就業した奨学生を対象とした返還支援事業もおこなっています。 -
高校生応援給付金
高等学校等に在籍する生徒1人につき5万円/年を給付しています。
※在学証明書と給付金受け取り通帳の写しの提出が必要です。
子育て
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出産祝い金を支給します!
町の宝である子供たちを安心して生み育てられる環境づくりを目指し、出産祝金を支給します。
※第1子:50,000円、第2子:100,000円、第3子以降:200,000円の祝金を支給します。 -
医療費を無料化!
0歳から高校3年生まで全ての子どもの医療費を無料化しています。
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保育料の負担軽減!
所得要件等がありますが、多子世帯の負担軽減を図るため、第2子が半額、第3子以降を無償。ひとり親世帯等についても無償化や半額などの支援があります。
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特定不妊治療費への助成
特定不妊治療(体外受精及び顕微授精、男性不妊治療を含む)を受けているご夫婦に、特定不妊治療費の一部を助成します。
教育
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子育て支援や生涯学習の拠点となる「子育て世代活動支援センター」・「図書館」・「多目的ホール」などの機能を集約した複合施設『虹のプラザ』が完成しました。
その他
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雪対策が充実!
大石田町は県内でも有数の豪雪地ですが、様々な雪対策が充実しています。
特に流雪溝は多くの地区に整備されており、雪処理の負担が軽減されます。
※流雪溝とは・・・道路の側溝に水が流れており、雪を捨てることができます。
最上エリア
子育て
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0歳~中学3年生の自己負担額を助成する医療証を交付(外来・入院問わず全自己負担額を助成)します。
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保育料支援
多子世帯における経済的負担軽減のため、市内に住所を有する第3子以降児童が認可保育所、認可外保育施設に入所している場合、保育料等を免除します。
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山形県の特定不妊治療(男性不妊治療を含む)助成を受けた夫婦に県の助成限度額を超えた金額を1回の治療につき、10万円を限度として助成金を交付します。
子育て
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第1子と第2子に10万円、第3子以上20万円(商品券と現金を併せて)贈呈します。
平成29年度からは上記に加え、町産木材を使って作成した子育て応援玩具「HAGUKUMI」についても贈呈して
います(※第1子のみ)。 -
高校3年生までの子どもは医療費(医療保険(健康保険))が無料です。
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3歳児以上が町内の保育施設を利用する場合は 保育料が0円となっています。
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子育て応援玩具『HAGUKUMI』プレゼント!
最上町では平成29年度より少子化対策及び子育て支援の充実と、木質バイオマスエネルギー推進対策の一環として、やまがた緑環境税を活用し町産木材を使った子育て応援玩具『HAGUKUMI』を出産育児応援交付金に添えてご家族にお贈りしています(※第1子のみ)。
HAGUKUMIの特徴
・町産の木材を使用したパズル型の積木です。16個のピースを組み合わせると杉の絵が現れます。
・『下山製材』より間伐材料提供、『ヤハギ企画』がデザインし『北村建具店』が加工。全て町内の業者で制作しています。
・『新庄北高最上校地域活動部』がやすりがけや塗装と、ご家族にむけたお祝いのメッセージを記入しています。
・町を象徴する森林をイメージしたデザインで、赤ちゃんが遊べるシンプルな作りとなっております。
やすりがけで角を丸くし、安全性の高い塗料を使用しているので、赤ちゃんが舐めたり噛んだりしても大丈夫!安心して遊ぶことができます。
その他
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「森が人をつなぐ町」最上町の再生可能エネルギー
最上町は地域の貴重な資源である再生可能エネルギーの地産地消と循環型社会の実現を目指しています。
子育て
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出産支援給付事業
出産経費から、出産育児一時金、県の助成金の他に、町からも5万8千円を上限として助成します。
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1人当たり10万円を生後6ヵ月以降に交付します。
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産婦健診費用助成事業
産婦さんの「2週間健診」と「1ケ月健診」の費用を償還払いで助成します。
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子育て支援医療
未就学児と小・中・高の学生までの医療費が無料になる医療証を交付します。
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小児インフルエンザ予防接種
生後6ヶ月~13歳未満(1回目2,000円、2回目1,500円)、13歳以上中学3年生まで(1回2,000円)の予防接種料金を助成します。
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新生児聴覚検査費用助成事業
出生後、病院で実施する新生児聴覚検査費用を助成します。県立新庄病院以外の医療機関で受けた場合及び再検査となった場合は償還払いします。
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産後ケア事業
産後1年未満の母親で、育児等に不安を抱え、保健指導を必要とする方に、助産所への通所または自宅訪問により育児支援が1回1時間程度、2回まで受けられ、料金の半額程度の助成が受けられます。
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3歳児以上は保育料と副食費が無償です。
0~2歳児は保育料階層により、保育料が無償や半額の支援があります。
ひとり親家庭
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ひとり親のご家庭に、医療費の助成などを行っています。
その他
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一般不妊治療助成
一般不妊治療およびその為に検査(不妊治療・人口受精)を受けたご夫婦に、費用の本人負担額の合計で上限5万円、年1回通算3回まで助成します。
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特定不妊治療助成(令和3年度開始の治療分のみ)
特定不妊治療(対外受精・顕微授精・男性不妊治療)を受けたご夫婦に、1回の治療に要した金額から県の助成金を引いた額で、上限30万円まで助成します。
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高齢者肺炎球菌予防接種(任意予防接種)
事前申請で、70歳以上の方で定期予防接種対象者以外の方(1回4,000円)の予防接種料金を助成します。(定期接種を含め、助成は1人につき、1回のみです。)
子育て
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高校生相当年齢以下のお子様は、医療費が助成されます。
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真室川町では、保育料の無償化と併せて、収入に関係なく3歳から5歳児(年少~年長児)の全ての子ども※の副食費(おかず・おやつ等)を無償化しています。
また、0歳から2歳までの子どもの保育料についても一律無償化しています(未満児の副食費は保育料に含まれているため負担はありません)。
〇詳細は、真室川町教育委員会教育課へご相談ください。 -
保育所やこども園に入所していないお子さんや、すでに入所しているお子さんまで、おうちの方と一緒に利用することができます。
自由に遊べる「親子の広場」のほか、年間を通して、いろいろな広場がありますので、お子さんの月齢に合わせて遊びに来てください。(里帰り中の方も利用できます) -
【児童手当】
○対象者=中学校卒業までの児童を養育している方
○内容=対象児童1人あたり以下の手当を支給します
3歳児未満 月額 15,000円
3歳児以上小学校終了前 月額 10,000円(第3子以降は15,000円)
中学生 月額 10,000円
【その他の支援制度】
○児童扶養手当制度(ひとり親家庭で18歳未満の児童を養育している方)
○特別児童扶養手当制度(精神又は身体に障がいのある20歳未満の児童を養育している方)
○特別支援児童養育手当制度(特別支援学級または特別支援学校に在籍し、障がいを事由とする他の手当を受給していない児童で、世帯員全員の町民税所得割の合算額が10万円未満の方)
○未熟児医療(身体の発育が未熟なまま出生した乳児に対し医療給付を行います)
※詳しくは町HPをご覧ください -
○対象者=満1歳に満たない乳児を家庭で保育している保護者等
○給付額=対象乳児1人あたり 月額30,000円 -
真室川町では、妊婦が安心して出産・子育てをできるようにするため、経済的支援として「出産・子育て応援金」を支給します。
【出産応援金】出生届を当町に提出し、母子手帳交付をした方に5万円を支給
【子育て応援】】出産後、新生児訪問時に更に5万円を支給
(申請窓口:真室川町 教育課 子育て支援係)
ひとり親家庭
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介護人派遣制度、児童扶養手当、各種福祉資金がございます。
詳しくは町HPをご覧ください。
教育
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公営塾(梅の里チャレンジ塾)の運営
小学5年生から中学3年生までの英語検定2~5級の受験希望者を対象に、週に1回、夜間に学習指導を提供しています。
*受講料無料 ※テキスト代実費分(1,500円程度)のみ負担
*英語検定の受験料を助成します
詳しくは、町教育課までお問合せください。 -
副教材無償化
小学生と中学生を対象に、学校で使用する副教材(ドリル、テキスト、副読本、図工や家庭科の実習用教材など)を無償化しています。
詳しくは、町教育課までお問合せください。 -
おいしいふるさと給食事業
地元の食材や料理への理解を深めるため、また給食の質を高めるために、普段の給食について1食あたり25円を町で負担しています。
また、年に3回は、特に食育推進の観点から1食あたり更に300円を町で負担し、町産食材を使った給食を提供しています。
詳しくは、町教育課までお問合せください。
その他
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不妊治療費助成事業
【特定不妊治療】
○対 象=体外受精または顕微鏡授精の治療をして、山形県特定不妊治療費助成を受けている方
○助成額=1回の治療に要した費用から、山形県の助成金15万円(※初回のみ30万円)を引いた額で、上限20万円まで助成
○回 数=初回40歳未満の方は通算6回まで、初回43歳未満の方は通算3回まで
○手続き=県の助成決定を受けた月の翌々月の末日までに福祉課への申請が必要です
【一般不妊治療】
○内 容=タイミング療法、薬物療法、手術療法、人工授精を受けた方に助成されます
○助成額=連続する2年間を上限として治療にかかった費用のうち年度ごとに上限7万円まで助成(回数制限無し)
○手続き=治療が終了した日の翌々月の末日までに福祉課への申請が必要です -
真室川町では、真室川町にUターンされた方の奨学金返還を支援します。
対象者:下記の要件すべてに該当する方が対象者となります。
・真室川町の出身者で、大学等(大学、大学院、短大、高等専門学校第4学年以上、専修学校の専門課程)を卒業し、3月1日から2月28日まで町内に住所登録し、かつ居住実態のある方
・就業されている方(パート、アルバイトを除く。)
・申請時点での年齢が35歳未満の方
・奨学金を遅滞なく返還中の方
・町税等を滞納していない方
・暴力団員等でない方
・公務員でない方
補助金額:3月1日から2月28日までの間に返還した(返還見込み額を含む)奨学金額、または、156,000円のいずれか低い額
※ただし、繰上償還額及び他の返還免除制度により減額された金額は返還額から除きます。
詳しくは真室川町役場企画課までお問い合わせください。
子育て
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第1子は10万円、第2子は20万円、第3子以降は30万円を支給します。
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子育て支援医療助成
0歳児~高校生世代までを対象に医療費自己負担額の全額を助成しています。
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第3子以降(同時入所に係わらず)の保育料が無料です。
第2子は同時入所の場合に半額減額です。 -
中学校修了前までの児童を養育する保護者に対して、月額3歳未満1万5千円、3歳以上小学生1万円(第3子以降1万5千円)、中学生1万円を支給します。※所得制限あり
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障害のある20歳未満の児童を養育している保護者に対して支給、特別月額52,400円(1級)、34,900円(2級)を支給します。※所得制限あり
支給時期:4月・8月・11月の年3回 -
小児インフルエンザ予防接種
村内に居住する方で、予防接種料金を助成します。生後6か月から13歳未満2回接種(1回目3,000円、2回目2,000円)、13歳以上中学3年まで1回接種(1回2,500円)
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おたふくかぜ予防接種
村内に居住する方で、1歳から保育所年長児相当の子どもに対し、各予防接種1回につき4,000円の助成
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赤ちゃんが生まれたら医療機関にて任意で「新生児聴覚検査」という耳の聞こえの検査を行っています。村では、検査にかかる費用の一部を助成しています。
※新生児聴覚検査とは、お子さんが生まれてからおおむね生後3日以内に実施する検査です。
○対象者
出生時において鮭川村に住所を有する妊婦
○実施場所
分娩医療機関
○助成額
お子さん一人につき7,290円を上限に助成
ひとり親家庭
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1人親家庭で18歳以下の児童(障がいのある子は20歳の誕生日まで)を養育している人に月額最大43,070円を支給。(第2子は10,170円、第3子以降は6,100円ずつ加算)※所得制限あり
奇数月に2か月分がまとめて支給されます。
教育
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小学校等入学時に1人3万円を支給
中学校等入学時に1人5万円を支給 -
平成29年度より、子育て支援の一環として、児童・生徒の学校給食費を無償化しています。無償化の対象となるのは、鮭川小・鮭川中学校に通う児童・生徒です。
(一人当たりの年間給食費:小学生 約57,000円、中学生 約63,000円)
保護者の方々の教育に係る費用の負担を軽減し、子育て支援の向上・教育環境の充実を目的としています。
本村における学校給食は、自校給食を実施しており、きのこ給食など地産地消についても積極的に推進しています。今後も本村の特色を活かし、児童・生徒に対し、安心で安全な温かい給食を提供しています。 -
私立高校や専門学校、大学等の修学に必要な費用を貸付する制度です。
〇4年制大学、6年制大学(医学部、薬学部等)
貸付金額:年額60万以内(月額5万以内)
貸付利子:無利子
償還期間:10年以内(据え置き6ヶ月)
〇短期大学、専門学校等
貸付金額:年額60万以内(月額5万以内)
貸付利子:無利子
償還期間:5年以内(据え置き6ヶ月)
〇高等学校(私立のみ)
貸付金額:年額24万以内(月額2万以内)
貸付利子:無利子
償還期間:5年以内(据え置き6ヶ月)
その他
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特定不妊治療費助成
村内に居住する方で、妊娠を希望する夫婦に対し、不妊治療の費用を助成。特定不妊治療費助成(体外受精・顕微授精)1回10万円を上限に年3回まで助成。
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妊婦健診助成事業
妊婦健診等の費用の一部を助成する事業。妊婦健診は14回分、子宮頸がん検診やクラミジア検査、HTLV-1検査、早産予防のための超音波検査などに助成。
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脳ドック受診費用助成
40歳以上で、脳ドック受診にかかる費用の一部を助成します。(上限20,000円)
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高齢者インフルエンザ予防接種
インフルエンザによる重症化予防のため、65歳以上の高齢者の予防接種料金を助成します。助成額4,000円
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高齢者肺炎球菌予防接種事業
予防接種法に基づく対象者に対し、4,000円の助成
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県外から鮭川村に移住された世帯への「米、味噌及び醤油」の提供
山形県、市町村、JA全農山形や山形県醤油味噌工業協同組合が連携し、県外から鮭川村へ移住された世帯に対し、米どころ山形の県産米や味噌・醤油を提供します。
子育て
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出産祝金
お子様が誕生した際に支給します。
第一子 10万円
第二子 20万円
第3子以降 30万円 -
医療費助成
高校生までの医療費が無料です。
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保育料等の軽減
・3歳以上は無料
・3歳未満は4階層まで無料
・18歳以下の子どもが3人以上いる世帯のうち、第3子以降の子どもの保育料が無料
・兄弟で同時入所した場合、2人目が半額
・全園児完全給食無料 -
子育て支援センター
”子育て支援センターこさぁーべ”
子育て親子の交流の場の提供と交流の促進を図ります。 -
幼児用補助装置購入助成
チャイルドシートを購入した際の費用の一部を助成します。
(助成額:上限15,000円として、購入経費の3/4に相当する額) -
放課後児童クラブ
児童が下校した後、仕事等で児童を保育できる保護者がいないご家庭を支援します。
置賜エリア
子育て
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0歳~18歳(到達後最初の3月31日まで)のお子さんの医療(薬剤)費の自己負担額を助成します。
助成対象は、健康保険の給付対象となるものに限ります。
詳細はURLをご確認ください。 -
・出産応援ギフト・
妊娠届出で面談を受けた妊婦に対し、経済的支援(現金5万円)を給付します。令和4年4月1日以降に妊娠届出・出産した方で、申請時に米沢市に住所を有する方が対象です。
・子育て応援ギフト・
赤ちゃん訪問で面談を受けた児童の養育者に対し、経済的支援(現金5万円)を給付します -
令和元年10月1日から幼児教育・保育の無償化を実施しています。無償化の内容は子どもの年齢や利用している施設によって異なり、食材料費や延長保育料など無償化の対象にならない費用もありますので、詳細は市のHPをご確認ください。
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米沢市学校給食無償化事業補助金
市内小・中学校の給食費が無償に!
米沢市では、子育て世代の経済的な負担を軽減し、安心して子育てができる環境を整えるため、給食費の無償化を行っています!さらには、地元産の食材をより多く取り入れた栄養価の高い給食が無償で食べることができます。
また、アレルギーなどの事情により給食を食べていない場合は、「米沢市学校給食代替食補助金」という補助もあるため詳しくは市の担当者にご相談ください!
【問い合わせ先】
米沢市役所 学校教育課 保健給食担当
☏TEL:0238-22-5111 (内線7300、7307)
ひとり親家庭
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18歳以下の児童を養育しているひとり親家庭の父又は母と、その方に養育されている18歳以下の児童、及び父母のいない18歳以下の児童の医療費を軽減します。
教育
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大学卒業後山形県内に居住かつ就業する新規応募者および既貸与者が対象の奨学金制度です。米沢有為会の奨学金制度は、米沢市の奨学金返還支援事業の対象にもなっています。
※詳細は(公社)米沢有為会HPまたは市のHPをご確認ください。
その他
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結婚して新生活を始める夫婦を対象に、住宅の取得費(リフォーム等)や新規住宅賃借費用、引越費用などを最大60万円補助します!
年齢(39歳以下)や所得(夫婦合計500万円未満)など条件があります。
詳細は市のHPをご確認ください!
子育て
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0歳児~中学3年生までの医療費が無料です。
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多子世帯の保育料等負担軽減事業
同じ世帯に就学前の児童が2人以上いる、且つそれら児童が2人以上保育施設等に入っている世帯の方に対して保育料の負担軽減事業を行っています。(児童センター使用料が第2子半額、第3子以降全額免除など)
ひとり親家庭
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母子父子及び寡婦福祉に関する相談、情報のページです
教育
子育て
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中学3年生までの医療費の自己負担額の全額を助成します。
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市内に持家住宅の新築又は購入を行う子育て世帯への費用を支援します。
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第3子以降の保育料等を助成します。
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3人目以降のお子さんを妊娠し、妊娠の届出をした方に、妊娠がはっきりわかるまでにかかった診療費を助成します。
教育
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優良な学生生徒であって、経済的な理由で就学困難な方に学費を貸与し、有用な人材を育成することが目的。
毎年2月に募集を行います。
貸与限度:高等学校入学一時金100,000円以内、月額10,000円以内
大学校入学一時金300,000円以内、月額20,000円以内
詳しくはHPを参照してください。 -
ことばが遅れている、発音や話し方がはっきりしない、ことばのトレーニングを受けたい、小学校就学に向けて困っていることがあるなどの相談があるときはお気軽にご相談ください。
その他
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南陽市の移住定住情報のまとめサイトです。
子育て
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18歳までの医療費の自己負担分が無料となります。
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高畠町の子育て支援情報を掲載しているガイドブックです。
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町産木材をふんだんに使用し、季節や天候を気にすることなく遊ぶことができる木育施設です。施設内には子育て支援センターが併設されています。
小学生までのお子さんとその保護者は無料で利用できます。
その他
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町内であればどこへでも一律500円で移動できる乗合タクシーです。
土日祝日も運行し(年末年始を除く)、町外にお住いの方でも利用できます。
※ご利用には事前の利用者登録と予約が必要です。
子育て
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母子健康手帳の交付を受けてから30日以内の妊婦のかた一人に対して5万円(祝金2万円と白い森共通商品券3万円分)を支給します。
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0歳児から高校生世代(18歳の誕生日後の最初の3月31日まで)までの医療費(保険適用外を除く)を助成します。
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幼児教育・保育の無償化により、3歳児以上は無料。
2歳児以下は市町村民税非課税世帯は無料。
※町独自の支援
副食費(4,500円)を軽減した保育料を設定。 -
指定医療機関において特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)を受けたご夫婦に治療費の一部を助成します。
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病気の回復期にあり、集団または家庭での保育が困難なお子さまを健康管理センター内の専用保育室で、看護師と保育士が連携してお預かりする施設です。
詳しくはホームページをごらん頂き、事前登録をお願いします。
ひとり親家庭
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ひとり親家庭等の医療費を全額助成する制度です。受診する医療機関等の窓口にひとり親家庭等医療証と健康保険証を提示することにより助成が受けられます。ただし、医療証が使用できるのは、山形県内の医療機関等のみです。
子育て
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子育て世代の方が安心して子どもを産み育てられるために、白鷹町では0歳児から高校生年齢のかたを対象に医療費の自己負担分を助成する事業を行っております。
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◇幼児教育・保育の無償化
3歳から5歳までの全てのお子さん、及び、0歳から2歳までの住民税非課税世帯のお子さんの利用料が無償となります。
◇多子世帯子育て応援事業
白鷹町では、高校3年生以下のお子さんが3人以上いる家庭の第3子以降の保育料と副食費を無償化しています。
また、同一世帯から2人以上の児童が入所した場合、第2子は半額です。 -
出産及び妊婦健康診査の際に安心して通院し、出産に臨めるよう妊婦さんに3万円支給いたします。
ひとり親家庭
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ひとり親家庭等の方に対し医療証を交付し、医療機関にかかる際の医療費の自己負担分を町と県が助成する制度です。
【対象者】
次のいずれかに該当し、前年の所得に所得税が課税されていないかた及び他の者に扶養されていないかたが対象となります。
・配偶者のいないかたで18歳以下の児童を扶養しているかたとその児童
・配偶者が重度の心身障害により長期にわたって労働能力を失っているかたで18歳以下の児童を扶養しているかたとその児童
・父母のいない18歳以下の児童(前年の所得について所得税が課税されている者に扶養されているかたを除きます。)
・DV保護命令を受けたかたとそのかたに扶養されている18歳以下の児童
【助成方法】
「ひとり親家庭等医療証」の交付を受け、保険証と一緒に県内の医療機関に提示することで医療費の自己負担分(保険適用分)の助成を受けることができます。
教育
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町では小・中学校に在学(就学)するお子さんの学用品費や給食費など、就学費用の一部を援助する制度を設けています。
▼対象者 経済的理由で就学が困難と認められる児童生徒
▼援助内容 学用品費・給食費ほか
▼提出書類 家族全員の給与等の所得のほか、児童手当、児童扶養手当、年金等を受給されている場合は金額がわかる書類のコピーを添付してください。
▼提出期限 毎年1月31日(年度途中の場合は随時受付)※毎年1月中旬~1月末までが申請期間です。
▼提出先 通学している(予定の)小・中学校
*提出書類を審査して決定します。(地区の民生児童委員のご意見もいただきます。)
*申請するとすべて該当するものではありません。生活保護の認定に準じて判定されます。
その他
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◇支援の対象
① 申請時に夫婦のどちらか一方が45歳未満の夫婦又は、45歳未満の者と子が中学生以下の者が1人以上(出産予定も含む)いる世帯
② 令和2年3月1日から令和3年2月29日までの期間に町外から転入した方で、本交付金申請時に白鷹町の住所を有する方。
ただし、町から転出後1年に満たない間に再転入した方は対象となりません。
③ 世帯主が会社等の転勤による異動でない世帯
④ 世帯主が進学による異動でない世帯
⑤ 5年以上定住の意思のある世帯
◇支援の内容
基本額 10万円
子育て加算(1~2人まで) 10万円
子育て加算(3人目以降) 1人増すごとに5万円ずつ加算
子育て
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町内にお住まいの方が出産した場合、祝金50,000円および祝品(商品券50,000円分)を贈呈します。
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出生の日から18歳に達した以後の最初の3月31日までの間にある子どもの医療費は全て無料(所得制限なし、自己負担分全額助成)で入院時の食事負担金も給付します。
教育
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中学生の補充的な学習や発展的な学習機会を設け、学習習慣を身につけることをめざし、町営学習教室を開設しています。
-
町内在住の方が小学校及び中学校へ入学する際、および中学校を卒業する際、それぞれ祝品(商品券10,000円分)を贈呈します。
その他
-
町内在住の方が結婚した場合、一組につき祝品(商品券30,000円分)を贈呈します。
庄内エリア
子育て
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中学校3年生までのお子様の医療費について、保険診療の自己負担分全額を助成します。(令和5年7月1日から、対象が18歳までに拡大されます。)
鶴岡市役所 国保年金課
電話:0235-35-1292 FAX:0235-24-9071 -
年度当初で18歳未満の子を3人以上養育している世帯において、第3子以降に係る保育所(公立・私立・認可外)、認定こども園及び幼稚園、地域型保育施設の保育料が無料となります。
鶴岡市役所 子育て推進課
電話:0235-35-1291 FAX:0235-25-2167 -
学校給食費が無償
学校給食が無料となります。
鶴岡市役所 学校教育課
電話:0235-57-4864 FAX:0235-57-4886
ひとり親家庭
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状況に応じて医療費、保育料、就学補助などの様々な支援があります。詳しくはリンクからご覧ください。
鶴岡市役所 子育て推進課
電話:0235-35-1291 FAX:0235-25-2167
教育
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子ども達が自活できる力を養う、食農食育教育プロジェクト「フードハブキッチン」や季ごとの食材を使ったワークショップが体験できる「サスティナ学校」などを開催しています。
サスティナ鶴岡事務局
お問い合わせは、HPのフォームからお願いします。
その他
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鶴岡をフィールドに地域とつながりをつくる体験プログラムです。自分なりの地方との関わり方を見つけることを目的としており、二拠点居住を考えている方だけではなく、Uターンを希望者や自分の田舎が欲しい方からのご参加をお待ちしております。
鶴岡市役所 地域振興課
TEL.0235-25-2111 FAX.0235-24-9071 -
鶴岡・庄内で、地域を盛り上げているゲストスピーカーをお呼びし、〈鶴岡のいま〉〈多様な生き方や働き方〉などについてお話をしていただきます。「地元・鶴岡をディスカバ〈再発見〉する」、そして「つながりを作る」ことを目的に、毎年年末に開催しており、Uターン、Iターン、地元民に関わらずたくさんの方からのご参加お待ちしております。
鶴岡市役所 地域振興課
TEL.0235-25-2111 FAX.0235-24-9071 -
鶴岡市では、様々な出会いの機会の創出と、地域社会全体で未婚の男女を後押しする環境づくりを目標に、次の2つの取り組みを柱に婚活支援事業を進めています。
・つるおか婚活支援ネットワーク加盟団体主催の婚活イベント等を通じた結婚支援
・市認定の無料仲人による結婚支援
鶴岡市役所 地域振興課
TEL.0235-25-2111 FAX.0235-24-9071
子育て
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0歳児~18歳までの医療費の自己負担額(所得制限なし)を助成します。
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幼児教育・保育の無償化により3歳児以上の利用者負担額が0円となります。但し、副食費等費用がかかります。
きょうだい判定により第3子以降に該当する場合の利用者負担額は無料、第2子も3歳児未満は1/3となります。 -
妊娠期から子育て期にわたる、あなたと家族の相談支援の窓口です。
妊娠・出産・子育て・家庭・子どもの発達、児童虐待などそれぞれの相談内容ごとに関係機関と連携した支援を行います。 -
誕生された方へお祝いの記念品の贈呈を行っています。
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ブックスタート
3ヶ月児健康診査時に、絵本の読み聞かせを行い、その際数種類の絵本の中から2冊を選んでもらい、プレゼントしています。
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育児の援助を受けたい人と育児に協力する人が会員となり、地域ぐるみで子育てを支援する会員組織です。
◇こんなときにお子さんをお預かりします
・実家が遠く頼れるところがない
・子どもを連れて親が医者に通うのは大変
・保育施設までの送迎
・子どもが病気の時、仕事を休めないので預けたい
(医療機関を受診後であること) など -
児童の健全育成を目的として、小学校の放課後、夏・冬休みに遊びや生活の場所として25学童保育所を開設しています。
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乳幼児から小学生まで対象とし、大型遊具などのあるサロン1と乳幼児を対象とする畳敷のサロン2があり、子育て相談や親子の遊び場として利用されています。また、国際交流サロンやボランティアセンターなどがあり、高齢者、外国出身の方など幅広く自由に集い、交流できる場所です。イベント開催なども行っています。
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保育園に併設された子育て支援センターが5か所あります。子育て相談ができ、子育て世代の憩いの場、保育園との交流の場場として利用されています。
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ベビーシートは生後6カ月未満のお子さん、チャイルドシートは4歳以下のお子さんを対象に最長3カ月までを限度として無償貸出を行っています。
ひとり親家庭
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ひとり親家庭等医療は、ひとり親家庭等の方が、医療機関で診療を受けた際に、自己負担(保険診療分)が無料になる制度です。
※細かい条件があります。詳しくはHPにてご確認ください。 -
事前に指定を受けた教育訓練講座を受講し、修了したひとり親家庭の父又は母に受講費用の60%(上限あり)を助成しています。
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資格取得のために、看護学校や保育士、養成施設などに通う場合、育児と修業の両立が困難なひとり親家庭の父又は母の生活費の一部として給付金を支給しています。
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高等職業訓練促進給付金の給付を受ける方に、生活費や住宅費の負担軽減を目的とした給付金を支給しています。
教育
その他
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酒田市を含む9つの友好都市と東京武蔵野市のアンテナショップ『麦わら帽子』
武蔵野市と友好関係にある9つの都市の物産品販売や観光情報などを発信。
都市と地方、生産者と消費者が共に発展を目指せる地方密着型のアンテナショップです。
子育て
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本町では、お子様の誕生を祝福し、心身ともに健やかな成長を願い、次代を担う第一子から誕生祝金(出生児1人につき50,000円)を支給します。
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子育て支援医療
0歳~高校3年生まで保険適用の医療費が無料です。
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入学記念品贈呈
小学校入学時にランドセルを贈呈、中学校入学時に通学用カバンを贈呈します。
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保育料支援
◆3歳~5歳児の保育料は無料です。
◆0歳~2歳児の保育料は父母等の課税状況により無料になる場合があります。また、多子軽減として第二子半額、第三子以降は無料です。
○幼稚園の保育料は無償化されています。給食費及びバス利用者負担金は保護者負担となりますが、世帯の所得状況及び多子による軽減があります。 -
令和2年5月より新庁舎に併設される形で庄内町子育て支援センター「こっころ」が新しくオープンしました。遊びの場の提供や子育ての相談に対応しています。
ひとり親家庭
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18歳以下の子を扶養しているひとり親及びひとり親に扶養されている18歳以下の子又は両親のいない18歳以下の子の保険適用の医療費が無料です。但し、子を扶養している者に所得税が課せられていない場合に限ります。
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子育て応援事業
高校生のお子さんがいるひとり親等世帯で、児童扶養手当の支給認定を受けている世帯に対して、毎年商品券を贈呈しています。(ひとり親:3万円/人、両親なし:5万円/人)
教育
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育英資金貸付
学資支弁が困難と認められる学生・生徒を対象として、在学中に育英資金を無利子で貸付します。大学、専修学校に入学する場合、月額貸付とは別に一時金として50万円以内の貸付をします。
子育て
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第1子・第2子誕生時10万円、第3子以降は誕生時20万円を支給します。
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0歳~18歳までのお子様の医療費について、扶養者の所得等に関係なく一部負担金無で受診が可能です。ただし、保険適用以外は自己負担になります(入院時食事代等)。
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同一保護者の18歳未満(当該年度4月1日時点)第3子以降の保育料(3歳児以上については副食費)が「0円」。
※所得制限なし
※一定の所得以下の世帯は、国の基準により副食費が免除されます。(3歳児以上に適用) -
遊佐町外からの移住者で、0歳~義務教育課程までの子どもを養育する世帯に、子ども一人当たり18万円/年(3年)を交付します
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ベビー・チャイルドシートレンタル
6歳未満の乳幼児のいるご家庭に、無料で最長6ヶ月の間、ベビーシート・チャイルドシートを貸し出ます。
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雨の日や雪の日でも、遊具で思いっきり遊ぶことができる場です。子育て支援センター・一時預かり・放課後児童クラブを併設。
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0歳から3歳に到達する年度末までの子どもの保護者に子ども1人当たり15,000円/月を支給します。
ひとり親家庭
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ひとり親家庭において児童と同居し、養育している方の家賃月額の1/4(上限10,000円)を助成。※要件あり
教育
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山形県立遊佐高等学校の生徒の皆さんを対象に、就学支援金(入学時)や介護職員初任者研修受講支援金、キャリアアップ(運転免許取得)支援金の給付など様々な支援事業を行っています。
その他
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遊佐町内在住・在学の中高生から自らの手で若者視点のまちづくりを行う事業。町のイメージキャラクタ-「米~ちゃん」も少年議会から生まれた。若者の望むイベント等を企画し、自分たちで開催している。令和5年度で21期目。
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定住する目的で移住した若者世帯に対し、基本料金を超える上水道使用料の一部を補助します。