最上エリア
鮭川村には都市では見られなくなった「そのままの自然」に溢れています。
そしてその姿を四季にあわせて様々な姿に変え、私たちの心を和ませてくれます。
都会的なものはありませんが、大自然から授かった羽根沢温泉、豊かな山の幸、そして温かい人情と、かつては当たり前だった「日本のふるさと」がここにはあります。 ふるさとは今も自然のまま。
心の針が動いたら、鮭川村に出かけてみませんか?
人口 | 3,659人(令和6年12月末日現在) |
世帯数 | 1,297世帯(令和6年12月末日現在) |
面積 | 122.14㎢ |
TEL:0233-55-2111(代) FAX:0233-55-3269 sakegawa@vill.sakegawa.yamagata.jp http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/
村内に居住する方、もしくは村内に移住予定の方に対して、住宅のリフォームや耐震改修工事の費用を補助。三世代同居や移住等の場合には支援を拡充。空き家活用、村内業者との契約、生活排水設備の新設にはさらに嵩上げ。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | https://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/topics/1361 |
農業集落排水区域外の村民で、処理能力7人以下の合併浄化槽を設置しようとする方に、補助します。
補助概要
5人槽 :最大650,000円
6~7人槽:最大804,000円
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/seikatsu/jyutaku/22 |
村内全エリアに村独自の光ファイバー網が敷かれており、有線LAN接続の場合ダウンロード・アップロード共に約400~500Mbpsの高速通信が可能です。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
第1子は10万円、第2子は20万円、第3子以降は30万円を支給します。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/67 |
0歳児~高校生世代までを対象に医療費自己負担額の全額を助成しています。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
第3子以降(同時入所に係わらず)の保育料が無料です。
第2子は同時入所の場合に半額減額です。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/68 |
中学校修了前までの児童を養育する保護者に対して、月額3歳未満1万5千円、3歳以上小学生1万円(第3子以降1万5千円)、中学生1万円を支給します。※所得制限あり
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/67 |
障害のある20歳未満の児童を養育している保護者に対して支給、特別月額52,400円(1級)、34,900円(2級)を支給します。※所得制限あり
支給時期:4月・8月・11月の年3回
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/67 |
村内に居住する方で、予防接種料金を助成します。生後6か月から13歳未満2回接種(1回目3,000円、2回目2,000円)、13歳以上中学3年まで1回接種(1回2,500円)
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
村内に居住する方で、1歳から保育所年長児相当の子どもに対し、各予防接種1回につき4,000円の助成
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
赤ちゃんが生まれたら医療機関にて任意で「新生児聴覚検査」という耳の聞こえの検査を行っています。村では、検査にかかる費用の一部を助成しています。
※新生児聴覚検査とは、お子さんが生まれてからおおむね生後3日以内に実施する検査です。
○対象者
出生時において鮭川村に住所を有する妊婦
○実施場所
分娩医療機関
○助成額
お子さん一人につき7,290円を上限に助成
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/735 |
1人親家庭で18歳以下の児童(障がいのある子は20歳の誕生日まで)を養育している人に月額最大43,070円を支給。(第2子は10,170円、第3子以降は6,100円ずつ加算)※所得制限あり
奇数月に2か月分がまとめて支給されます。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/67 |
小学校等入学時に1人3万円を支給
中学校等入学時に1人5万円を支給
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/ninshin-syussan/67 |
平成29年度より、子育て支援の一環として、児童・生徒の学校給食費を無償化しています。無償化の対象となるのは、鮭川小・鮭川中学校に通う児童・生徒です。
(一人当たりの年間給食費:小学生 約57,000円、中学生 約63,000円)
保護者の方々の教育に係る費用の負担を軽減し、子育て支援の向上・教育環境の充実を目的としています。
本村における学校給食は、自校給食を実施しており、きのこ給食など地産地消についても積極的に推進しています。今後も本村の特色を活かし、児童・生徒に対し、安心で安全な温かい給食を提供しています。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/topics/334 |
私立高校や専門学校、大学等の修学に必要な費用を貸付する制度です。
〇4年制大学、6年制大学(医学部、薬学部等)
貸付金額:年額60万以内(月額5万以内)
貸付利子:無利子
償還期間:10年以内(据え置き6ヶ月)
〇短期大学、専門学校等
貸付金額:年額60万以内(月額5万以内)
貸付利子:無利子
償還期間:5年以内(据え置き6ヶ月)
〇高等学校(私立のみ)
貸付金額:年額24万以内(月額2万以内)
貸付利子:無利子
償還期間:5年以内(据え置き6ヶ月)
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/kosodate/316 |
村内に居住する方で、妊娠を希望する夫婦に対し、不妊治療の費用を助成。特定不妊治療費助成(体外受精・顕微授精)1回10万円を上限に年3回まで助成。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
妊婦健診等の費用の一部を助成する事業。妊婦健診は14回分、子宮頸がん検診やクラミジア検査、HTLV-1検査、早産予防のための超音波検査などに助成。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
40歳以上で、脳ドック受診にかかる費用の一部を助成します。(上限20,000円)
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
インフルエンザによる重症化予防のため、65歳以上の高齢者の予防接種料金を助成します。助成額4,000円
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
予防接種法に基づく対象者に対し、4,000円の助成
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
山形県、市町村、JA全農山形や山形県醤油味噌工業協同組合が連携し、県外から鮭川村へ移住された世帯に対し、米どころ山形の県産米や味噌・醤油を提供します。
お問い合わせ先 | 鮭川村むらづくり推進課 |
電話 | 0233-55-2111(代) |
URL(外部リンク) | http://www.vill.sakegawa.yamagata.jp/topics/495 |
このガイドでは、鮭川村の暮らし、住まい、仕事、子育て支援制度などについて紹介しています。
PDFを見る群馬県前橋市出身。保育士を23歳の時にやめて、ママチャリでの一人旅をきっかけに絵を描くことをなりわいにしはじめる。現在はアメリカ人の夫と2人の息子と鮭川村の自然を満喫しながら、絵本作家・アーティストとして活動してます。