南陽市(なんようし)
菊とぶどうといで湯の里
南陽市は、山形県を人の顔にたとえれば、ちょうど「エクボ」の位置にある県南部に位置しています。開湯920余年の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社など歴史と伝統を持つまちです。北に丘陵、南に沃野が広がり四季の変化に富み、ぶどう、さくらんぼなどの果樹栽培が盛んです。鉄道・国道が結節する県南の交通の要衝でもあります。地域文化を大切にしながら、市民の安全な暮し、ライフサイクルに応じた安心な暮し、そしてうるおいのある暮しを目指して、みなさんが住んでいて良かったと思うまちづくりを進めています。
- 人口
- 30,337人(令和3年12月1日現在)
- 世帯数
- 11,435世帯(令和3年12月1日現在)
- 面積
- 160.52㎢
お問い合わせ先
南陽市みらい戦略課
TEL:0238-40-3211(代)
mirai@city.nanyo.yamagata.jp
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仕事の支援
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ハローワーク米沢の求人情報と県立山形職業能力開発専門校の内職情報です。
この情報は市役所正面玄関ロビー、商工観光課の窓口、えくぼプラザ、赤湯公民館、ワトワセンターにも配置しております。
就職
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農業体験・研修先の紹介、就業など農業に関する問い合わせをお受けします。
就農
住まいの支援
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これから南陽市に転入する(既に転入している場合は転入から5年未満の)世帯が、市内に持家住宅の新築又は購入する際の取得費用の支援を行います。
住宅支援
暮らしの支援
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中学3年生までの医療費の自己負担額の全額を助成します。
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市内に持家住宅の新築又は購入を行う子育て世帯への費用を支援します。
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第3子以降の保育料等を助成します。
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3人目以降のお子さんを妊娠し、妊娠の届出をした方に、妊娠がはっきりわかるまでにかかった診療費を助成します。
子育て
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優良な学生生徒であって、経済的な理由で就学困難な方に学費を貸与し、有用な人材を育成することが目的。
毎年2月に募集を行います。
貸与限度:高等学校入学一時金100,000円以内、月額10,000円以内
大学校入学一時金300,000円以内、月額20,000円以内
詳しくはHPを参照してください。 -
ことばが遅れている、発音や話し方がはっきりしない、ことばのトレーニングを受けたい、小学校就学に向けて困っていることがあるなどの相談があるときはお気軽にご相談ください。
教育
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その他
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問い合わせ先 | 建設課 建築住宅係 電話0238-40-8396 |
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