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南陽市(なんようし)

南陽市(なんようし) 南陽市

菊とぶどうといで湯の里

南陽市は、山形県を人の顔にたとえれば、ちょうど「エクボ」の位置にある県南部に位置しています。開湯930余年の伝統ある赤湯温泉や宮内熊野大社など歴史と伝統を持つまちです。北に丘陵、南に沃野が広がり四季の変化に富み、ぶどう、さくらんぼなどの果樹栽培が盛んです。鉄道・国道が結節する県南の交通の要衝でもあります。地域文化を大切にしながら、市民の安全な暮し、ライフサイクルに応じた安心な暮し、そしてうるおいのある暮しを目指して、みなさんが住んでいて良かったと思うまちづくりを進めています。

人口
29,072人(令和7年1月1日現在)
世帯数
11,555世帯(令和7年1月1日現在)
面積
160.52㎢

お問い合わせ先

南陽市みらい戦略課

TEL:0238-40-3211(代)

mirai@city.nanyo.yamagata.jp

http://www.city.nanyo.yamagata.jp/

プロモーション動画

  • 三羽のウサギ・おもてなし方程式

仕事の支援

    就職

  • 求人情報・内職情報

    ハローワーク米沢の求人情報と県立山形職業能力開発専門校の内職情報です。
    この情報は市役所正面玄関ロビー、商工観光課の窓口、えくぼプラザ、赤湯公民館、ワトワセンターにも配置しております。

住まいの支援

    住宅支援

  • 子育て世代定住促進交付金

    これから南陽市に転入する(既に転入している場合は転入から5年未満の)世帯が、市内に持家住宅の新築又は購入する際の取得費用の支援を行います。

暮らしの支援

    教育

  • 小中学校、幼稚園、認定こども園一覧

  • 育英事業奨学資金貸付

    上級学校への進学を希望しているが経済的な理由により修学困難な方に学費を貸与し、教育の機会均等を図るとともに、有用な人材を育成することを目的としている。

    ▶貸与額・貸与方法
    高等学校:月額10,000円以内、入学一時金:100,000円以内
    大学:月額20,000円以内、入学一時金:300,000円以内
    ※年2回(4月末・9月末)指定口座に振込。

    詳しくはHPを参照してください。

  • 就学前ことばの相談

    ことばが遅れている、発音や話し方がはっきりしない、ことばのトレーニングを受けたい、小学校就学に向けて困っていることがあるなどの相談があるときはお気軽にご相談ください。

空き家バンク

ホームページにより公開しています。

問い合わせ先 建設課 建築住宅係 電話0238-40-8396
利用登録 詳細を知りたい場合、制度を利用したい場合は、「利用登録」が必要です。
利用条件 空き家等に定住し又は定期的に滞在して、南陽市の自然環境、生活文化等に対する理解を深め、地域住民と協調して生活できる方
現地案内 要相談

地域おこし協力隊

南陽市では、地域のために活動する地域おこし協力隊員を積極的に受け入れています。

活動の様子は、下記のページをご覧ください。

【隊員】
(令和7年1月現在)
3名の隊員が活動中です!!
★ワイン振興
★農業研修・6次化商品開発
★農Tuber

地域おこし協力隊の募集

【8/29〆】南陽市地域おこし協力隊員3名を募集中!

【募集期間】2025年2月28日(金)~2025年8月29日(金)
南陽市地域おこし協力隊として働いてくれる新しい仲間を3名募集しています!

【ワイナリー創業人材】
 豊かな自然に囲まれながら、将来的には自らぶどう園とワイナリーの主となる夢を持ち、同じ夢を持つ方への支援を行うプロを目指します。

【スマート農業推進人材】
 持続可能な農業の推進、交流資源の開発・イベントの企画運営、地域資源の有効活用など、地域住民と連携しながら魅力あるまちづくりを目指します。

【CSS人材】
 「Child Support Staff」 通称「CSS」として、大切な子どもたちの保育環境を整備し、地域資源を活用した”遊び”の実施により子どもたちの創造性や協調性を育む環境づくりを目指します。

あなたのアイデアと行動力を期待するフィールドワークが南陽市にあります。
募集要項をチェックして、ぜひエントリーしてください!お待ちしております♪

詳しくは下記のページをご覧ください。

移住ガイドブック

  • 南陽で暮らそう。

    南陽で暮らそう。

    【南陽市で暮らそう】
    南陽ってどんなところ?
    助成・支援制度は?
    移住者の声は?
    山形県の笑顔のしるし”えくぼ”——南陽市で。
    笑顔あふれる暮らしをぜひ!

移住者の声

  • 神奈川県出身/大垣敬寛さん

    神奈川県出身

    大垣 敬寛 さん

    神社境内でカフェを営業中

    南陽市地域おこし協力隊。南陽市宮内のまちづくり団体「わくわく」共同代表、「株式会社山のむこう」代表取締役社長。

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