高畠町(たかはたまち)


まほろばの里®たかはた
まほろばとは「周囲が山々に囲まれた平地で住みよい美しいところ」という意味です。奥羽の美しい山並みに囲まれ、四季折々の多彩な風景が展開される自然環境と調和した豊かな生活をはるか1万年前から築いています。
また、「日本のアンデルセン」と称され、『泣いた赤おに』等の作品を残した童話作家・浜田広介の出身地であり、広介童話の「愛と善意」が息づく温もりのあるまちづくりを進めています。
- 人口
- 21,783人(令和5年9月1日現在)
- 世帯数
- 7,793世帯(令和5年9月1日現在)
- 面積
- 180.26㎢
お問い合わせ先
高畠町企画財政課
TEL:0238-52-1112 / FAX:0238-52-1543
kikaku@town.takahata.yamagata.jp
プロモーション動画
仕事の支援
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どんな作物をどう育ててどこに販売しようかな、農地はどうしようかな、必要な農業機械はどう揃えたらいいかな、農作物を育てる技術はどう身に着けようかな、経営が安定するまでの生活資金はどうしよう、家族は賛成してくれるかななど農業を始めるにあたっては、たくさんの「?」が出てきます。
就農相談で、この「?」をひとつずつ解決してみましょう。
就農
住まいの支援
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高畠町に定住する目的で住宅を取得する若者家族世帯に助成します。(町外から移住する方と、東日本大震災による原発事故のため避難をしている方には、住宅取得費の10%で最大50万円)
住宅支援
暮らしの支援
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18歳までの医療費の自己負担分が無料となります。
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高畠町の子育て支援情報を掲載しているガイドブックです。
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町産木材をふんだんに使用し、季節や天候を気にすることなく遊ぶことができる木育施設です。施設内には子育て支援センターが併設されています。
小学生までのお子さんとその保護者は無料で利用できます。
子育て
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町内であればどこへでも一律500円で移動できる乗合タクシーです。
土日祝日も運行し(年末年始を除く)、町外にお住いの方でも利用できます。
※ご利用には事前の利用者登録と予約が必要です。
その他
空き家バンク
高畠町空き家バンク(外部リンク)
問い合わせ先 | 建設課 建築住宅係 (TEL:0238-52-4481) |
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利用登録 | 詳細情報の提供や現地見学には「利用者登録」が必要です。町公式ホームページを参照のうえ、登録手続きを行ってください。 |
現地案内 | 可能 |
補助制度、移住者への特典など |
○高畠町空き家バンク補助金 空き家バンク登録の物件を改修等(家屋の修繕、家財道具の運搬、廃棄、屋内の清掃等)を行う場合に、その経費の10分の1(上限50万円)を助成します。 ○高畠町危険空き家等除去事業補助金 危険空き家(※住宅地区改良法施行規則に定める木造住宅の不良度測定基準の評点が100点以上の空き家)の除去費用の最大40%(上限60万円)を助成します。 |
地域おこし協力隊
高畠町では、地域のために活動する地域おこし協力隊員を積極的に受け入れています。
活動の様子は、下記のページをご覧ください。
活動の様子(外部リンク)

【隊員】
岩田朋樹
小原洋一
佐藤裕美子
柿木結允