地域おこし協力隊

協力隊として、やまがたで
暮らしてみませんか?

地域おこし協力隊は、地域の未来を応援するため、都市部から地方へ移住して地域活性化に取り組む制度です。

令和4年度 総務省地域おこし協力隊ポスターデザインコンテスト
山形県遊佐町 地域おこし協力隊 渡辺真央氏 最優秀賞受賞作品

地域おこし協力隊の活動

やまがたで、
こんな暮らしをしてみませんか?

「こんな景色の中で暮らしてみたい」そんなきっかけでも大丈夫です。気負うことなく、やまがたで暮らして、地域の人とふれあって、地域の人の想いに耳を傾けてください。

市町村の地域おこし協力隊

現在、地域を腰協力隊を募集している市町村は黄色で表示しています。
募集情報をご覧になりたい場合、黄色の市町村をクリックしてください。
地図の下に表示されている市町村ボタンをクリックすると、市町村ごとの地域おこし協力隊の活動状況などをご覧いただけます。

よくある質問

山形県内の隊員の活動状況は?

県内では150人の隊員が活躍中です(R6.10.1時点)。県内の活動事例は、こちらをご覧ください。

山形県内の隊員の年齢層は?

20歳代が約50%と最も多く、30歳代が約25%、40歳代が約15%となっています。50・60歳代の隊員も活躍されています(令和5年度)。

山形県内の隊員はどこからの移住者が多い?

関東圏からが多いですが、隣県の宮城県や関西・九州圏など、全国各地から移住し活躍されています。

山形県のサポート体制は?

着任当初の初任者研修、地区別の実践研修、卒業後に向けた出口設計など、各ステージに応じたサポートを行っています。
詳しくはこちらをご覧ください。

卒業後も地域に残る人はどれくらいいる?

直近5年間の県内定住率は68.0%です(H30~R4年度退任者)。卒業後は、起業や就職など、自分に合った働き方を選ばれています。

協力隊経験者の卒業後の活動状況は

こちら(「隊員経験者のその後」)をご覧ください。

山形県移住交流ポータルサイト やまがたごこち