人気ユーチューバー・パラスティカの2人が
買って、泊まって、味わいまくる山形の旅
ワクワク満点な4日間の
女子旅レポをお届けします
PARASTICA(パラスティカ)
左:まめだ 右:サワデー
女子2人組YouTuber
女子会のようなノリと飾らないキャラクターが魅力的。
様々なことに挑戦しているマルチクリエイター。
4日間の山形旅を4本の動画で公開!



Day.1/1日目
JR米沢駅到着!
東京から山形新幹線「つばさ」に乗って、たどり着いたのは米沢駅。
私たちが山形を訪れるのは、これが2回目になります。
実は「サワデーさんが新幹線に乗り遅れる」いう波乱含みのスタート。
さて、どうなることやら……。

さあ旅の始まり!
JR米沢駅
Fabric & Coffee
❶鷹山堂(米沢市)
米沢の郷土工芸といえば「米沢織」。
米沢織のかわいい小物を探しにやってきました。

米沢織のテクスチャと
自家焙煎コーヒーの
風味を味わう
江戸時代から続く伝統産業の織元が直営する、米沢織のアイテムショップと昭和製のロースターでていねいに焙煎したコーヒーを提供するカフェが融合した趣き豊かなコンセプトショップです。


普段づかいできる
キュートなアイテムがずらり
築100年の古民家をリノベーションした店舗では近隣の織物工場で織った生地をつかったがま口やバッグなどを販売。
米沢織ならではの小紋が愛らしい、使うほどに愛着の湧くアイテムがいっぱいです。
ほかにも自家焙煎したコーヒーをふるまうカフェスペースを設置するほか店舗前には予約制で利用できるツリーハウスもあります。



❷上杉伯爵邸(米沢市)
お腹がすいたので、そろそろお昼ごはんを。
米沢城址そばの上杉伯爵邸で、米沢の郷土料理をいただきます!


皇族の御宿所にもなった
文化財的価値の高い邸宅
明治29年、上杉家14代茂憲(もちのり)伯爵邸として米沢城「二の丸」跡に創建。
大正8年の大火で一度失われましたが、その後大正14年に再建されています。
銅板葦き、総ヒノキの入母屋づくりの建物と、東京浜離宮に依って造園された庭園が実に見事。
現在、邸宅では地元の銘牛「米沢牛」を使用した料理や、米沢に古くから伝わる郷土料理を提供しています。


米沢産の美味を
たっぷりと盛り込んで
1日目のお昼は、郷土料理を集めてお膳に仕立てた「献膳料理」をいただきます。鮭の塩引きを使った塩引き寿司や、鷹山公が養殖を奨励した鯉の煮物、山形で愛食されている食用菊「もってのほか」が入ったお味噌汁など郷土色あふれる構成です。
中でも私たちが注目したのは「うこぎ御飯」。家の垣根にも使われる樹木・うこぎの新芽を炊き込んでいるんだって!

❸グレープリパブリック(南陽市)
ワイナリーがたくさんある置賜地方。
おいしいワインを求めて、ふらりとお邪魔してみました。

山形県産の材料で造る
「メイドインヤマガタ」のワイン
全国でも有名なフルーツ王国で、良質なブドウが採れることでも知られる山形。
特に置賜地方では、そのブドウを使ったワイン醸造が盛んに行われています。
ここ「グレープリパブリック」は、山形県で育てたブドウにこだわりつつ、防腐剤を使わず100%ブドウのみで醸造する“ナチュラルワイン造り”のワイナリーです。


ワインの美味しさは
秋の仕込みで決まるらしい
普段は「ワイン造り体験」の受け入れをしているそうなのですが、私たちが訪れた秋はちょうどワイン造りの繁忙期。お邪魔にならないよう、今日は見学のみにとどめました。
広報の亀井さんに、ブドウ畑を案内してもらった後、なんと試飲させていただくというラッキーな体験も!いただいたワインは、アロマな香りにブドウの酸味と旨味が感じられるおいしいスパークリングでした。



❹熊野大社(南陽市)
縁結びの神様をお祀りしていることで有名な熊野大社ですが、
拝殿以外にも興味深い場所があるらしい。では行ってみましょう!

日本で一番はじめに結ばれた
男女の神様を祀る神社
日本の神話で最初に結ばれた夫婦の神である
イザナキノミコト・イザナミノミコトを祀ることから、
縁結びの神社としても知られます。
806年、平城天皇の勅命により再建されたのち
天台宗・真言宗・羽黒修験・神道の四派も加わり、熊野修験の霊場として栄えました。
拝殿は山形県最古の茅葺屋根建築として、文化財の指定をうけています。




風を受けて風車が回る
趣き深い境内を抜けて
境内には「風花(かざはな)」という風車を、たくさん飾った通路があります。
風車は季節をイメージして2~3カ月ごとに入れ替えているそう。ちなみに夏は風車ではなく風鈴を飾っているんですって。ほかにも社殿裏の彫刻からウサギを3羽見つけると、幸せになれるというジンクスも!
ちなみに私たちは1羽しか見つけることができませんでした……残念。

赤湯温泉
❺上杉の御湯 御殿守(南陽市)
1日目の最後は1093年に開湯したという
由緒ある赤湯温泉の宿「御殿守」へ。料理も温泉も楽しみです。



創業380余年という
伝統を守りつづける老舗旅館
かつて米沢藩主・上杉家の別荘「赤湯御殿」として利用されたことでも知られ、中では計12のお風呂で湯めぐりを楽しむことができます。
また建物の裏には「龍穴洞」という、かつて横井戸として掘ったパワースポットがあり、中の玉手箱からお札をとってフロントへ持って行くと、プレゼントがもらえるんですって。


誰もが知る武将の
甲冑をずらりと展示
敷地内にある「甲冑の倉」では上杉謙信、直江兼続、伊達政宗、真田幸村など歴史上の人物が身につけた甲冑(のレプリカ)を展示していて、迫力満点。
なんと兜の試着体験もできるそうで、サワデーさんも直江兼続の「愛」兜を身に着けご満悦です。
Day.2/2日目
❻くだものうつわ(上山市)
さて、山形のにぎやか女子旅・2日目がスタート。
まずは果物の木で器を作っている「くだものうつわ」に来てみました。


役目を終えた果樹から生まれる
ぬくもり豊かな木の器
山形県は全国に誇る果物の王国。
その特色を活かし、サクランボやラ・フランスなど果樹の木で作る器「くだものうつわ」を製造しています。
長年多くの恵みをもたらし、役目を終える果樹に職人たちが新たな命を吹き込むことで誕生する、木の器。
工房ではその製造行程を見学することができます。


世界にたった一膳
果樹を使った箸作りに挑戦
果樹を使った箸作りを体験してみました。
箸に鏝(こて)を使って名前を書き、うわ薬をぬって完成。持ってみたところ、軽くてとても使いやすそうです。
これでご飯を食べたら、いつもより美味しく感じられる気がする!

❼UNITE CAFE(山形市)
お次は「蔵王温泉スキー場」のふもとにあるおしゃれなカフェへ
豊かな自然の中、ゆったりとしたひとときを過ごします。

豊かな自然をのぞむカフェで
心をゆるめるティータイム
くるみデザートとランチを提供するスタイリッシュなカフェです。
店内はフランス・プロヴァンス地方の海と屋根をイメージした青と褐色に塗られていて、冬には薪ストーブが温かくお出迎え。大自然に囲まれたロケーションで、清々しいリゾート気分が味わえます。


傾斜を生かした展望デッキ
「天空回廊」を散策
名物の生くるみソフトクリームと生くるみ団子を食べた後はカフェの敷地内に整備された「天空回廊」でおさんぽ。
トンボがいっぱい飛んでたので、指をさし出したらなんと、まめださんの指先にとまってくれました。かわいい!




足湯でゆっくりあったまる♪
はずだったのですが……
そして、蔵王といえば忘れてはいけないのが温泉です。
カフェをあとにして温泉街を散策していたら足湯を発見!しかしふたりでちょっと入ってみたところ、予想以上に湯の温度が高い!
一瞬しか足を入れることができませんでした……残念。

❽といや(河北町)
さて本日のランチには、河北町名物「冷たい肉そば」をチョイス。
河北町の名店「といや」さんでいただきます。


鶏の旨み満点の冷やしスープと
香り豊かなおそばのタッグ
「冷たい肉そば」は、ほんのり甘い鶏ダシの冷たいスープでコシの強い田舎そばを食べる、河北町の郷土グルメ。親鶏のコリコリチャーシューと、小口ネギをトッピングするのがお約束です。
さらに本日は、この店独自の名物である“卵でとじない「カツ丼」”をセットにした欲張りメニューをオーダーしました。
とってもおいしかったんですが、さ、さすがにお腹がキツい~!

山形県河北町谷地月山堂392-1
Tel 0237-72-3720
❾銀山温泉(尾花沢市)
本日のシメは、以前から楽しみにしていた銀山温泉。
ここでしか見られない旅情豊かな景色に胸踊ります。


まるで時が止まっているかのよう
レトロモダンな温泉街
大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館群で知られる「銀山温泉」。
川を挟んで左右に四層の木造バルコニー建築が立ち並ぶ様はまるでタイムスリップしたかのような非日常感にあふれています。
夕方頃になるとガス灯がともり、景色はいっそうロマンチックに!


着物と袴を身に着けて
温泉街をそぞろ歩き
大正時代の衣装レンタルを利用して、“はいからさん”に変身。衣装の種類がいっぱいって、どれを選ぶかついつい迷っちゃいました。
私たちがこの日宿泊したのは「古勢起屋(こせきや)」さん。
宿の担当・浅野さんから、銀山温泉の歴史についてたくさんのお話をうかがいました。

Day.3/3日目
❿舟形マッシュルーム(舟形町)
本目は舟形町にあるマッシュルーム農場の見学です。
とても大きなマッシュルームを栽培していると聞き、興味津々!

健やかな環境ですくすく育つ
良質なマッシュルーム
ここ「舟形マッシュルーム」では栄養をたっぷり含んだ最上小国川の豊富な伏流水で良質なマッシュルームを栽培しています。
ヨーロッパでマッシュルームといえば、食卓に欠かせないポピュラーな食材。しかし日本ではそこまでの存在感がないことを不思議に思ったオーナーが一念発起してこの農場を立ち上げたのだとか。
その良質さは広く評判となり、現在は東京の百貨店やホテルでも扱われています。


菌床の上に丸い頭をならべる
そのかわいらしい姿にキュン
マッシュルームの栽培舎を、長澤さんに案内してもらいました。菌床にぽこぽこと生えるマッシュルームはなんだか奇妙で愛らしい姿。
なんと国産マッシュルームの約20%がここ舟形で作られているそうです。
そして、とうとう発見しました「ジャンボマッシュルーム」!大きいものだと直径13〜15cm、通常の約10倍という破格の大きさになるそうでとにかくその存在感に圧倒されます。


⓫伝承野菜農家 森の家(真室川町)
最上エリアを北上して、お次は真室川町へ。
なんでも「ここでしか採れない」という、幻の里芋があるんだとか……。

“幻の里芋”は
とろりとした口当たり
「森の家」という屋号で先祖代々農業を続ける佐藤家。中でも室町時代から一子相伝で代々受け継がれてきた伝承野菜が里芋「甚五右ヱ門芋(じんごえもんいも)」です。
緻密な粘土層が育む甚五右エ門芋は一般的な里芋に比べて収量が少なく、手がかかるもののとろりした口当たりと、真っ白な断面の美しさが特徴です。

はじめて見る
里芋の葉の大きさに驚いた!
佐藤さんにお手伝いいただき、甚五右ヱ門芋の収穫に挑戦。里芋の葉っぱって思ったより大きくてびっくりしました。
なんだかコロボックルの傘みたいです。




“労働”の後には
美味しいご褒美が待っていた
収穫をお手伝いした後は、山形名物の芋煮をいただきました。もちろん中には甚五右ヱ門芋がたっぷり。
普通の里芋と違って、とろっと柔らかいのにほくほくとした歯ごたえもあって、まるで別の食べ物みたい。本当に美味しかったです。
⓬金山町散策
真室川町のとなりにある金山町は、昔ながらの宿場町の街並みが残る町。
その風情ある景色の中をぶらぶら歩いてみたいと思います。

昔の風景を今に伝える
歴史ある建物があちこちに
金山町役場の髙橋さんに案内してもらい、街並み散策しました。古い趣きを残した家が、町のいたるところに点在しています。
この景観は、街の人たちが美しく保っているんだそう。
その努力に頭が下がります。



街の中を錦鯉が泳ぐ!
きれいな水をたたえた「大堰」
最上川の支川である、金山川から取水している農業用水路「大堰(おおぜき)」。
きれいな水の中に、鮮やかな色の錦鯉がたくさん泳いでいました。毎年春には約150匹の錦鯉を放流するイベントが恒例になっているんだって。金山杉を使った木造の橋も情緒があって素敵です。


⓭肘折温泉(大蔵村)
本日のラストスポットは大蔵村の肘折温泉。
山奥のひっそりとした佇まいは、まさに“秘湯”の名がふさわしい!

老僧の折ったひじを癒やした
平安時代開湯の湯処
約1200年前の807年開湯の歴史ある温泉。
その昔、ひじを折った老僧が湯に浸かったところ、たちまち傷が癒えたことから「肘折温泉」と呼ばれるようになったとされています。
20軒ほどあるどの旅館も温泉は厳選100%のかけ流し。豊富に湧き出る湯量と多彩な効能が特徴です。


美しい絵灯籠が浮かび上がる
幻想的な温泉宿の夜
訪れた10月はちょうど「ひじおりの灯」というイベント中で、肘折に息づく様々な情景や物語が描かれた灯籠が軒先に飾ってありました。
飾られている建物ごとに異なる絵が描かれていて、闇に浮かび上がるたくさんの灯籠が、幻想的な雰囲気を演出します。
ちなみに私たちが宿泊する「松屋」さんの灯籠はコレ!

Day.4/4日目
⓮SAKATANTO(酒田市)
いよいよ山形旅の最終日。今日の1件目は
酒田港に2022年にオープンしたばかりの「SAKATANTO」(さかたんと)。

酒田の美味の粋を集めた
新しい観光交流拠点
かつて酒田港の倉庫として使ってた場所をリノベーションし食や観光を楽しむ空間として生まれ変わった複合施設。
ほかにも釣りと仕事を組み合わせた「ワーケーション」ならぬ「釣りケーション」という取り組みもあるそうでちょっぴり気になります……。

さっそく気になる
“釣りケーション”に初挑戦!
ふたりとも釣りはほぼ未経験。ということで今回はSAKATANTOの松並さんに手ほどきしてもらいつつ初チャレンジです。しかし、待てどくらせど引きは来ず……。残念。
ちなみに“釣れるときはすぐ釣れる”そうなのでぜひみなさんチャレンジしてみて!





⓯野菜の荘の家庭料理 菜あ
(鶴岡市)
本日のお昼は鶴岡の農家レストラン「菜あ」さんへ。
さて、どんなものが食べられるのでしょう。

健やかな大地の恵みを
まるごと食卓へ直送
無農薬・無化学肥料で栽培したお米のほか野菜をたっぷり使った家庭料理を振る舞う店。
素材の味わいを生かしたメニューは滋味あふれる味わいです。



体の中からきれいになれる
自家製食材でつくる
ヘルシー料理
店長の小野寺さんにメニューをひとつひとつ説明してもらいながら本日のランチをいただきました。
メインは庄内豚と季節の魚、自家栽培の野菜やお米もほんと美味しい。
健康にもとてもよさそうです!

⓰羽黒山五重塔(鶴岡市)
国宝にも認定される五重塔がある羽黒山。
神秘的な雰囲気を漂わせる、以前から来てみたかった場所です。

修験道の神山として
その昔から信仰を集める
出羽三山
暗闇を静かに照らす月の神様「月読命(つきよみのみこと)」が鎮座する出羽三山。太陽の神様「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」を祀る伊勢神宮と対をなす場所として、そして「一生に一度は詣でるべき場所」として、その昔から人々に崇められてきたのだそう。確かにここに立っているだけで、自然のエネルギーに満ちた神秘的な空気が感じられて、自分の中に眠っている第六感が目覚めそうな感覚に!


精緻な意匠と重厚な佇まいに
圧倒される「五重塔」
女性ガイドの田澤さんに案内してもらっていざ五重塔へ。羽黒山では今も山伏修行が行われていて、田澤さんも神子の白装束に身を包んでいます。
道の途中で「須賀の滝」や樹齢千年の「爺杉」を発見しつつたどり着いた五重塔は、国宝の名に違わぬ荘厳な佇まいに息を呑むほど。来年(2023年)から2025年春頃まで、屋根の修繕工事に入るそうです。



⓱ヤマガタデザイン(鶴岡市)
社名に“デザイン”とありながら、なんと農業ビジネスも展開しているそう!
ベビーリーフの栽培ハウスを見学できるとのことで、お邪魔してみました。



健やかにゆっくり育てることで
味もひときわ際立つベビーリーフ
「地域の課題を解決する事業をデザインし、未来に希望を持てる社会を実現する」という理念の下創業された「ヤマガタデザイン」。
スタッフの黒光さんに案内してもらいました。
有機農業の実践研究や普及を担う「ヤマガタデザインアグリ」では農業用ハウス51棟で主力作物であるベビーリーフを栽培しています。化学肥料や農薬を使わずに、土耕で栽培したベビーリーフはどれも葉のえぐみがなく、味の濃いことが特徴だそう。
今日宿泊するホテル「SUIDEN TERRASSE」でも食べられるようなので期待大です!


⓲SHONAI HOTEL
SUIDEN TERRASSE(鶴岡市)
4日間の山形旅、最終日は鶴岡市の「SUIDEN TERRASSE」へ。
さっき見学した「ヤマガタデザイン」が運営する、こだわりのコンセプトの宿泊施設のようです。

のどかな田園風景の中の癒やしのホテル
田んぼに浮かぶように建つ、特徴的な建物は世界的な建築家・坂 茂(ばんしげる)氏による設計だそう。
"晴耕雨読の時を過ごす、田んぼに浮かぶホテル"がコンセプトで、館内のどこにいても田んぼを感じられるような開放的な空間です。


蔵書数2,000冊を誇る
「本を読めるホテル」
木のぬくもりを生かしたシンプルで居心地のよい空間には2つのライブラリーがあり、そこに蔵書された約2,000冊の本を自由に読むことができます。
「日本と山形」「未来について考える」など合計17のテーマでセレクトされているんだそう。
これだけあれば、必ずお気に入りの一冊が見つかりそう!


SUIDEN TERRASSE
山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
TEL 0235-25-7424(9:00~18:00)
4日間の山形旅で訪れたさまざまな場所。
そこでいろいろな方と出会い、あたたかなふれあいの記憶を
たくさん持ち帰ることができました。
この経験を多くの人におすそ分けしたい!
みなさんもぜひ山形に来て
あたたかいふれあいの記憶を持ち帰ってくださいね。