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東根市(ひがしねし)

東根市(ひがしねし) 東根市

果樹王国ひがしね~豊かな環境 みんなが選ぶ 住みよいまち~

山形県内陸部の中央に位置する東根市は、山形空港、新幹線停車駅、高速道路ICを有し、仙台圏とのアクセスにも優れています。
また、さくらんぼの最高級品種「佐藤錦」の発祥の地であり、「果樹王国ひがしね」としてさくらんぼの生産量日本一、他にも、もも、ぶどう、りんご、ラ・フランスなど四季の果物が豊富です。
さらに、先進的な子育て支援への取り組みにより、県内トップクラスの出生率と婚姻率を誇っています。

人口
47,777人(令和4年3月末現在)
世帯数
18,336世帯(令和4年3月末現在)
面積
206.94㎢

お問い合わせ先

東根市総合政策課

TEL:0237-42-1111(代) / FAX:0237-43-2413

sougou@city.higashine.yamagata.jp

https://www.city.higashine.yamagata.jp/

プロモーション動画

  • 東根市のPR映像です。四季折々の東根市をご覧ください。
  • 東根市の観光スポットやイベント情報をまとめた動画です。

仕事の支援

    就農

  • 就農ファーストステップ支援事業

    新規就農者が就農する際に必要となる農業用設備の取得及び農業用機械の購入に要する経費に対し補助金を交付します。(消耗品等の取得に要する経費は除く)
    また、新規就農者が就農する年度に賃借した農地の賃借料に対し、助成します。
    ●問い合わせ:農林課農政係

  • 経営開始資金

    次世代を担う農業者となることを目指し新たに経営を開始する者に対し、経営開始資金を交付します。(年齢や所得などの要件あり)
    [交付額]年額150万円(経営開始から最長3年間)
    ●問い合わせ:農林課農政係

  • 経営発展支援事業

    就農後の経営発展のために必要な機械・施設等の導入に対し、補助金を交付します。(年齢や就農年度などの要件あり)
    ●問い合わせ:農林課農政係

  • 東根市新規就農者育成支援給付金

    国事業の新規就農者支援の対象者に対し、1経営体あたり30万円交付します。(交付は1回限り)
    ●問い合わせ:農林課農政係

    その他

  • 東根市地域おこし協力隊起業支援事業

    地域おこし協力隊員が市内で起業又は事業を承継するために必要な事業に対し補助金を交付します。
    ●問い合わせ:総合政策課地域振興・交流係

  • 東根市商業活性化事業費補助制度

    市内商業の活性化を図るため、にぎわい創出のイベントや共同施設の整備に取り組む団体、店舗の魅力を高めるため店舗の改装や地産品による商品開発を行う事業者に対して補助金を交付します。
    ●問い合わせ:商工観光課商工労政係

住まいの支援

暮らしの支援

    子育て

  • 子育て支援医療給付制度

    高校生世代までの医療費を全額助成します。
    ※一定の障がいのある人や、18歳以下の児童がいるひとり親世帯等についても助成しています。

  • 妊娠から子育てまで、切れ目のない支援

    ●「こども家庭センター(さくらんぼタントクルセンター内)」では保健師、看護師、管理栄養士などによる専門的な見地から、妊娠中や子育て中の相談・サポートをきめ細やかに行っています。同じ建物内には乳幼児と親が気軽に集える「子育て支援センター」もあり、連携を密にしながら、子育てに関する教室なども行っています。
    ●子どもの任意予防接種費用の一部を助成します(おたふくかぜ・小児インフルエンザ)。
    ●足を運ばなくても「mam@(ママっと)メール」で気軽に相談できます。
    ●妊娠届出前にかかった医療費の一部助成や、電子親子手帳などの事業も行っています。
    ●産前産後ママほっと事業を通して、妊娠・出産・子育てに係る不安の解消を図り、安心して子育てできる環境を整えています。
    ●その他子育て・健康に関する各種助成は、こども家庭課、健康推進課のページをご覧ください。

  • 東根市さくらんぼタントクルセンター

    保健センター・休日診療所・保育所のほか、屋内遊び場「けやきホール」・500人が収容可能なホールが整備された複合型施設で、子どもから高齢者まで世代を越えた交流の場です。
    施設にはこども家庭課、健康推進課や子育て支援センターなども併設されており、子育て中の皆さんをサポートしています。

  • ひがしねあそびあランド

    子どもたちが野外の遊びから学ぶことができる場所ーそれが「あそびあランド」です。
    大人気の大型遊具や噴水広場だけではなく、「自ら遊びを創る」という理念のもと、子どもたちの「やってみたい!」をサポートするプレイリーダーの存在が最大の特徴です。

  • ファミリー・サポート・センター

    子育てのお手伝いをしたい人(協力会員)と、子育てのお手伝いをしてほしい人(利用会員)が会員になり、地域の中で助け合いながら子育てをする会員組織です。ファミリー・サポート・センターのスタッフが協力会員(有償ボランティア)と利用会員のコーディネートをしています。子どもの対象は0才から小学校6年生までです。

    教育

  • 東根市の教育施策

    ●平成28年4月、県内初の県立中高一貫校「東桜学館」が開校しました。
    ●学力向上支援員(教員OB)を各小中学校に配置。また、ALTを小中学校へ7名配置。基礎学力の向上を図るとともに、語学力と国際感覚を養います。
    ●県内他市町村に先駆けて、すべての小中学生の1人1台の学習用PCとすべての小中学校の高速ネット環境を整備し、未来を生き抜く力を養います。
    ●市内小学校すべてに放課後児童クラブ(学童保育所)を整備しています。
    ●高崎小学校に「小規模特認校制度」を活用し、英語活動や地域と連携したアフタースクールなど、特色ある活動を実施しています。高崎小学校区以外の学校区にお住まいの児童も希望者は高崎小学校に通学することができます。ただし、対象の学校区が限られていますので、詳しくはお問い合わせください。

    その他

  • ひがしね移住生活応援事業補助金

    〜東京圏から移住し、就業・起業した方へ〜移住支援金を支給します!!
    【補助対象者】 ※下記以外に一定の要件に該当する必要があります。
    ① 移住直前の10年間で通算5年以上かつ直近1年以上、東京23区内に在住 または 東京圏【神奈川県・埼玉県・
    千葉県(条件不利地域を除く)】から東京23区へ通勤 していた人。
    ※ 東京23区内の大学等へ通学し、東京23区内の企業等へ就職した者については、通学期間も対象期間に加算可能
    ② 移住支援金の申請日から5年以上、東根市内に居住する意思を有している人。
    【申請期間】 東根市内に転入してから3ヶ月以上1年以内
    【就業等の条件】
    ① 都道府県が設置したマッチングサイトに掲載する移住支援金の対象企業で採用され3か月以上勤務している。
    ② テレワークにより、移住前の業務を引き続き行なっている。
    ③ 起業支援金の交付決定を受けており、かつ、補助金の申請時において当該交付決定日から1年以内である。
    【補助金額】 2人以上の世帯の場合、100万円。単身の場合、60万円。(18歳未満の子と一緒に転入した場合は、子一人当たり100万円の加算あり。)

空き家バンク

ホームページにより公開しています。

問い合わせ先 総合政策課地域振興・交流係 電話0237‐42‐1111(内線3121)
利用登録 詳細を知りたい場合、制度を利用したい場合は「利用登録」が必要です。
利用条件 空き家バンク実施要綱に定める制度の趣旨を理解した方とさせていただきます。

地域おこし協力隊

東根市では、地域のために活動する地域おこし協力隊員を積極的に受け入れています。

東根市の地域おこし協力隊

【隊員】
井上 裕介(元協力隊員H29.12.15~R2.5.31)

地域おこし協力隊の募集

地域おこし協力隊「東根で農業やり隊」を募集しています

【募集期間】随時
1年目及び2年目の農繁期までは農業全般の知識習得のため、JAさくらんぼひがしねで業務にあたり、2年目の農閑期から3年目までは市内の受け入れ農家で農業技術の習得及び就農計画立案を行います。
1年を通じ色々な作物が収穫できる果樹王国東根市で、農業に関わる仕事をしませんか?

詳しくは下記のページをご覧ください。

移住ガイドブック

  • 山形県東根市移住・定住パンフレット「ひがしねに暮らそ」(令和5年度版)

    山形県東根市移住・定住パンフレット「ひがしねに暮らそ」(令和5年度版)

    東根市の紹介・PRや、住宅関係支援をまとめたパンフレットです。

  • 山形県東根市移住・定住パンフレット「ひがしねに暮らそ」(令和5年度版)裏面

    山形県東根市移住・定住パンフレット「ひがしねに暮らそ」(令和5年度版)裏面

    東根市の紹介・PRや、住宅関係支援をまとめたパンフレットです。

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